エッジテクノ急反落、採用強化で5~7月期営業利益66%減
エッジテクノロジー<4268>が急反落。前週末8日の取引終了後、5~7月期(第1四半期)決算を発表。営業利益が前年同期比66.1%減の2600万円で着地しており、これを嫌気した売りが出ている。
売上高は同1.3%増の6億6000万円だった。企業のデジタル化推進などを背景としたAIアルゴリズム実装に対する需要を取り込んだ。一方、採用強化に伴い採用費や人件費が増加し、利益面は振るわなかった。
エッジテクノロジー<4268>が急反落。前週末8日の取引終了後、5~7月期(第1四半期)決算を発表。営業利益が前年同期比66.1%減の2600万円で着地しており、これを嫌気した売りが出ている。
売上高は同1.3%増の6億6000万円だった。企業のデジタル化推進などを背景としたAIアルゴリズム実装に対する需要を取り込んだ。一方、採用強化に伴い採用費や人件費が増加し、利益面は振るわなかった。
株探からのお知らせ
日本株
米国株