マミヤOP急落、新株予約権発行で需給悪化を懸念
マミヤ・オーピー<7991>が急落。11日の取引終了後、自己株式を活用した第三者割当による第14回新株予約権(行使価額修正条項付き)を発行すると発表。将来的な需給悪化を懸念した売りが優勢となっている。
発行新株予約権数は1万6500個(潜在株数165万株)。調達資金約23億円(手取り概算額)は医療モールの開発や賃貸用不動産に関する建設資金、バングラデシュ工場に対する設備投資資金などに充てる。
マミヤ・オーピー<7991>が急落。11日の取引終了後、自己株式を活用した第三者割当による第14回新株予約権(行使価額修正条項付き)を発行すると発表。将来的な需給悪化を懸念した売りが優勢となっている。
発行新株予約権数は1万6500個(潜在株数165万株)。調達資金約23億円(手取り概算額)は医療モールの開発や賃貸用不動産に関する建設資金、バングラデシュ工場に対する設備投資資金などに充てる。
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