くすりの窓口が反発、「EPARKお薬手帳」で「ヘルスコネクト」との連携機能を提供開始
くすりの窓口<5592>が反発している。21日の取引終了後、電子お薬手帳アプリ「EPARKお薬手帳」で「ヘルスコネクト」との連携機能の提供を開始したと発表しており、好材料視されている。
「ヘルスコネクト」は、Googleが提供する健康とフィットネスに関するスマートフォン上のデータの管理や、そのデータにアクセスできるアプリを簡単に管理できるAndroidアプリ。今回の連携により血圧、心拍数、体重、体脂肪、体温、血糖値などのデータが連携できるようになったという。