前日に動いた銘柄 part2 大谷工業、アテクト、ベビーカレンダーなど

材料
2024年1月6日 7時32分

銘柄名<コード>5日終値⇒前日比

Sansan<4443> 1470 -101

米長期金利上昇で中小型グロース株には売り集まる。

日本マイクロニクス<6871> 3475 -180

高値圏にある半導体関連として売り優勢に。

サンケン電気<6707> 6921 -524

引き続き能登半島地震による生産への影響を警戒視。

神戸物産<3038> 3941 -211

ニトリと同様に為替の円安反転をマイナス視。

ニトリHD<9843> 17500 -645

為替相場での円安反転の動きが売り材料に。

マネーフォワード<3994> 4000 -155

中小型グロース株の代表格が総じて軟化。

ラクスル<4384> 1171 -61

米長期金利の上昇をマイナス視。

ラクス<3923> 2435 -121.5

中小型グロース株の代表格として売り波及。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 2388.5 -106

モービルアイの売上見通し下振れで売りが波及。

大谷工業<5939> 7140 +1000

北陸電力向け主体で震災復興関連として物色。

ピクセラ<6731> 280 +80

株式併合後はマネーゲーム。

まぐまぐ<4059> 927 +150

ジム・ロジャーズ氏のメルマガ配信を引き続き材料視。

アテクト<4241> 1300 +268

半導体関連の小型株として物色続く。

マツモト<7901> 3915 +460

材料なしで再度の仕手化。

キタック<4707> 429 +36

震災復興関連として物色が続く。

NJ-HD<9421> 520 +80

特に材料もなく強引な仕掛けか。

光陽社<7946> 1748 -433

わけもなく4日に急騰の反動。

AIメカテック<6227> 5780 -400

中小型グロース軟化の流れも影響。

ジェイ・イー・ティ<6228> 9350 -460

目先の天井到達感から手仕舞い売り優勢。

LAホールディングス<2986> 4485 +60

熊本県八代市のヘルスケア施設取得、九州では初。

GENDA<9166> 2939 ±0

東北エリアの店舗網拡大など手掛かりに買い集めるも失速。

アディッシュ<7093> 1045 +31

国交省実証事業の業務担当を手掛かりに4日大幅高。

5日も利益確定売りこなし上伸。

Globee<5575> 1299 +51

25日線上抜け反騰機運高まる。

クオリプス<4894> 2024 -150

昨年大納会高値でひとまず達成感。手仕舞い売り続く。

ベビーカレンダー<7363> 1931 +400

75日線上回り先高期待高まる。

バンクオブイノベ<4393> 4710 -600

4日まで6日続伸でやや買い疲れ感。5日は一息。

ブロードマインド<7343> 1195 +105

4日に75日線と200日線を上抜け短期資金交え続伸。

テクノロジーズ<5248> 3865 -700

24年1月期業績予想の上方修正手掛かりに4日大幅高。5日は利益確定売り先行。

地盤ネットHD<6072> 188 -13

能登半島地震で対策関連銘柄の一角に引き続き資金向かう。

《CS》

提供:フィスコ

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