アジャイルについて、鈴木商店は保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.28]
アジャイルメディア・ネットワーク <6573> [東証G]について、鈴木商店は3月8日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、鈴木商店と共同保有者のアジャイル株式保有比率は55.90%→54.83%に減少した。保有株式は16,529,779株(うち潜在株7,346,700株)→16,213,779株(同7,346,700株)となった。報告義務発生日は3月7日。
■財務省 : 3月8日受付
■発行会社: アジャイルメディア・ネットワーク <6573> [東証G]
■提出者 : 鈴木商店
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 提出日時
2024/03/07 55.90% → 54.83% 2024/03/08 14:23
◆保有株券の内訳(前回→今回)
保有株数 16,529,779株 → 16,213,779株
普通株 9,183,079株 → 8,867,079株
潜在株 7,346,700株 → 7,346,700株
■提出者および共同保有者
(1)鈴木商店
(2)クロノス・インターナショナル
(3)株式会社玉光堂
(4)株式会社精美堂
(5)東京書店株式会社
(6)株式会社サプライズ
(7)株式会社みっとめるへん社
(8)鈴木不動産株式会社
(9)株式会社玉光堂ホールディングス
(10)株式会社音の岩泉
(11)鈴木伸也
(12)株式会社グローバルサービス
(13)株式会社大泉書店
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。
株探ニュース