前日に動いた銘柄 part2 アドバネクス、倉元製作所、マツモトなど

材料
2024年3月12日 7時32分

銘柄名<コード>11日終値⇒前日比

日本マイクロニクス<6871> 7330 -490

半導体関連株安の流れが波及の格好に。

日東紡績<3110> 5440 -320

半導体関連の一角として上昇続いてきたが。

ラクーンHD<3031> 588 -44

いちよし証券では目標株価引き下げ。

東京精密<7729> 11420 -830

他の半導体製造装置株同様に処分売り圧力強まる。

TOWA<6315> 9270 -750

半導体関連が一斉安の流れに押される。

アドバンテスト<6857> 6599 -331

SOX指数が4%超の下落で半導体関連に売り。

KOKUSAI ELECTRIC<6525> 3960 -260

半導体製造装置株の一角として売りが波及。

霞ヶ関キャピタル<3498> 12770 -900

高値圏のグロース株には売り圧力強まる。

東京エレクトロンデバイス<2760> 7100 -480

中小型半導体関連として売り対象に。

アドバネクス<5998> 1347 +300

肥満症薬関連として物色か。

倉元製作所<5216> 205 +50

値動きの良い低位株として値幅取りの対象に。

サンネクスタ<8945> 1016 +58

ベネワン売却で最終益予想を上方修正。

わかもと製薬<4512> 215 +13

有価証券売却益で最終益予想を上方修正。

住石HD<1514> 3470 -700

仕手化終了。

マツモト<7901> 1926 -500

先週末の急落受けて狼狽売り。

HEROZ<4382> 1691 -500

特損計上により純損益予想を下方修正。

サイオス<3744> 689 -150

上がり過ぎの反動が続く。

日本ラッド<4736> 1422 -104

先週の株価急騰の反動が顕在化。

日本電子材料<6855> 2645 -425

半導体関連株安の流れに押される。

DNAチップ研究所<2397> 1473 -171

株価急騰の反動安が続く。

放電精密<6469> 1871 -220

直近で株価急伸のスタンダード銘柄の一角で。

ダイハツディーゼル<6023> 1439 -180

先週末の上ヒゲ受けて高値到達感も。

ジャパンエン<6016> 13120 -2270

高値圏での利食い売りが優勢。

日本電解<5759> 1476 -41

テックス・テクノロジーの大量買い付けで買収防衛策導入。買い先行するも失速。

yutori<5892> 7120 -40

1対3の株式分割発表で人気化するも全体相場大幅安で買い続かず。

POPER<5134> 655 -49

学習塾経営支援システム事業を承継で前週末ストップ高。

一時人気化するも長い上ひげ・陰線に。

ジェネレーションパス<3195> 282 -40

引き続きラオスに寝具の製造子会社設立が手掛かり。

Kudan<4425> 2403 -270

前週末まで4日連続ストップ高で利益確定売り先行。

メディアシーク<4824> 315 -11

24年7月期経常利益と純利益予想上方修正で朝方人気化するも買い続かず。

ファンペップ<4881> 189 -16

前週7日の高値でひとまず達成感。手仕舞い売り続く。

モンスターラボ<5255> 240 -18

25日線上抜けず反騰機運萎む。

SBIリーシング<5834> 3640 -65

24年3月期業績と配当予想を上方修正で前週末ストップ高。

11日は一時上伸するも売り優勢。

ライトワークス<4267> 1000 -142

24年1月期業績と配当見込みを上方修正で前週末ストップ高。11日は売り先行。

《CS》

提供:フィスコ

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

プレミアム会員限定コラム

お勧めコラム・特集

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
株探プレミアムとは

日本株

米国株

PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.