ACSLはカイ気配スタート、防衛装備庁向け大型案件受注を材料視
ACSL<6232>はカイ気配スタート。12日の取引終了後、防衛装備庁が実施した入札に伴い、小型空撮機体「SOTEN(蒼天)」を納入する大型案件を受注したと発表。これを材料視した買いが膨らんでいる。
受注金額は3億7000万円。納期は今年12月を予定している。なお、今回の受注は通期業績予想に織り込み済みとしている。
ACSL<6232>はカイ気配スタート。12日の取引終了後、防衛装備庁が実施した入札に伴い、小型空撮機体「SOTEN(蒼天)」を納入する大型案件を受注したと発表。これを材料視した買いが膨らんでいる。
受注金額は3億7000万円。納期は今年12月を予定している。なお、今回の受注は通期業績予想に織り込み済みとしている。
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