前日に動いた銘柄 part1 鴻池運輸、鎌倉新書、巴工業など

材料
2024年3月16日 7時15分

銘柄名<コード>15日終値⇒前日比

日産自<7201> 581.6 +18

ホンダとEV協業で覚書締結へと報道。

IGS<4265> 426 +10

ユネスコ主催のカンファレンスにヤマハと合同で出展で

一時人気化するも買い一巡後は失速。

MacbeeP<7095> 15730 -3970

24年4月期業績予想を上方修正だが材料出尽くし感。

免疫生物<4570> 549 +26

遺伝子組換えカイコ産生の「ヒト型コラーゲン I」を伊企業にOEM提供。

デリバリコンサル<9240> 907 +150

24年7月期業績予想を上方修正。

ブレインズ<4075> 1095 +150

24年7月期上期の営業損益は黒字転換。

鎌倉新書<6184> 700 +100

決算発表受けて高成長への期待が再燃。

巴工業<6309> 4540 +640

第1四半期大幅増益決算を評価。

富士石油<5017> 375 +25

大和証券では目標株価を引き上げ。

鴻池運輸<9025> 2058 +242

通期業績・配当予想を上方修正。

エニグモ<3665> 391 +56

有価証券売却益などで最終益は増益を確保。

東京電力HD<9501> 966.2 +111.4

柏崎刈羽再稼働への期待が続く。

ソースネクスト<4344> 227 +8

急ピッチの調整一巡感でリバウンド。

レノバ<9519> 1190 +75

原油価格上昇によるエネルギー株高の流れ波及も。

雪印メグミルク<2270> 2632 +151

みずほ証券では投資判断を格上げ。

アイダエンジニアリング<6118> 893 +46

自己株式の取得実施を発表。

コスモエネHD<5021> 7285 +318

大和証券では投資判断を格上げ。

INPEX<1605> 2206 +94

原油相場が4カ月ぶり高値水準で石油関連株買われる。

東洋製罐グループHD<5901> 2567 +133

新規材料観測されないが好業績見直しや権利取りの動きか。

石油資源開発<1662> 6520 +190

原油相場の上昇で関連株として買われる。

ダイダン<1980> 2152 +115

通期営業益・配当予想を上方修正。

三菱商事<8058> 3308 +113

みずほ証券では目標株価を引き上げ。

ANYCOLOR<5032> 2451 -689

11-1月期は営業減益に転じる。

ダブル・スコープ<6619> 578 -150

前期業績の大幅下振れ着地を嫌気。

マネジメントソリューションズ<7033> 2345 -500

第1四半期2ケタ増益も低進捗をマイナス視。

アクシージア<4936> 763 -95

通期業績予想を大幅に下方修正。

グッドコムアセット<3475> 715 -45

第1四半期大幅増益だが進捗率は低水準。

ラクスル<4384> 1180 -103

業績上方修正と自社株買い発表で14日は急伸。

Gunosy<6047> 810 -37

13日に急伸の反動安が続く。

電源開発<9513> 2359 -211

橘湾火力発電所1号機の運転停止長期化による影響懸念。

《CS》

提供:フィスコ

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

プレミアム会員限定コラム

お勧めコラム・特集

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
株探プレミアムとは

日本株

米国株

PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.