クリーマについて、丸林耕太郎氏は保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.3]
クリーマ <4017> [東証G]について、丸林耕太郎氏は4月16日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、丸林耕太郎氏と共同保有者のクリーマ株式保有比率は38.65%→39.81%に増加した。保有株式は2,673,800株(うち潜在株183,000株)→2,753,800株(同183,000株)となった。報告義務発生日は4月15日。
■財務省 : 4月16日受付
■発行会社: クリーマ <4017> [東証G]
■提出者 : 丸林耕太郎
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 提出日時
2024/04/15 38.65% → 39.81% 2024/04/16 16:51
◆保有株券の内訳(前回→今回)
保有株数 2,673,800株 → 2,753,800株
普通株 2,490,800株 → 2,570,800株
潜在株 183,000株 → 183,000株
■提出者および共同保有者
(1)丸林耕太郎
(2)アニマリズムグループ株式会社
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。
株探ニュース