兼房が後場急伸、為替の影響で24年3月期業績は計画上振れ
兼房<5984>が後場急伸し年初来高値を一気に更新している。午後1時40分ごろ、集計中の24年3月期連結業績について、売上高が従来予想の200億円から200億8000万円(前の期比4.9%減)へ、営業利益が9億円から10億5400万円(同26.8%減)へ、純利益が5億円から8億8600万円(同30.6%減)へ上振れて着地したようだと発表しており、好材料視されている。為替の影響で売上高・利益が上振れたとしている。
兼房<5984>が後場急伸し年初来高値を一気に更新している。午後1時40分ごろ、集計中の24年3月期連結業績について、売上高が従来予想の200億円から200億8000万円(前の期比4.9%減)へ、営業利益が9億円から10億5400万円(同26.8%減)へ、純利益が5億円から8億8600万円(同30.6%減)へ上振れて着地したようだと発表しており、好材料視されている。為替の影響で売上高・利益が上振れたとしている。
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