前日に動いた銘柄 part2 ヨシコン、ファーストリテ、売れるネット広告など

材料
2024年5月8日 7時32分

銘柄名<コード>7日終値⇒前日比

住友ファーマ<4506> 360 -13

新規の医薬品開発縮小方針を引き続き弱材料視。

日本ゼオン<4205> 1493 -22

自社株買いなど好感で直近大幅上昇。

しずおかFG<5831> 1431.5 -27.0

米長期金利低下などマイナス材料視。

F&LC<3563> 2862.0 -95.0

4月の既存店増収率伸び鈍化で。

コンコルディア<7186> 836.8 -14.7

米長期金利低下映して地銀の一角が軟化。

カルビー<2229> 3390 -66

25日線が上値抵抗線として機能。

良品計画<7453> 2441 -59

4月の月次動向にはインパクト乏しく。

ファーストリテ<9983> 42110 +1290

4月の既存店売上は2ケタ成長と急回復。

ヨシコン<5280> 1620 +300

業績の大幅上振れ着地や自社株買い発表で。

FVC<8462> 578 +80

再度の自社株買い実施を発表。

BBタワー<3776> 239 +50

第1四半期は想定以上の収益改善に。

セイヒョー<2872> 2561 +331

サマーストック関連として物色向かう。

日本パワーファスニング<5950> 148 +27

積水ハウスからマルエヌへの株式譲渡を引き続き材料視。

アルファパーチェス<7115> 1233 +113

一部インフルエンサーが取り上げ。

スマートバリュー<9417> 523 +60

データセンター関連として関心。

ヤマト・インダ<7886> 1532 -129

特に材料もなく過熱感からの利食い優勢。

すららネット<3998> 405 +5

自社株買い発表で買い優勢だが第1四半期営業利益43.6%減で上値は重い。

メタリアル<6182> 1074 +64

専門文書AI「Metareal AI LLM 2」のデモ動画公開。

キャスター<9331> 1302 -33

マネーフォワードと正式に資本業務提携で2日人気化するも長い上ひげに。

7日は売り先行。

売れるネット広告<9235> 2194 +400

2日に25日線明確に上回り反騰機運高まる。

グロームHD<8938> 673 +17

2日に25日線、7日75日線を明確に上回り先高期待高まる。

FRONTEO<2158> 617 -22

24年3月期純損益見込みを下方修正。

ドリコム<3793> 806 -229

75日線明確に下回り先高期待萎む。

ストリームM<4772> 159 +2

引き続き第1四半期営業利益23.6%増好感し上伸して始まるが買いは続かず。

GEI<9212> 468 -14

上半期業績見込み上方修正で2日一時人気化するも長い上ひげに。

7日は売り優勢。

《CS》

提供:フィスコ

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

プレミアム会員限定コラム

お勧めコラム・特集

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
株探プレミアムとは

日本株

米国株

PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.