前日に動いた銘柄 part1 トーエネック、Speee、関西ペイントなど
銘柄名<コード>31日終値⇒前日比
*トーエネック<1946> 5880 +750
1株を5株に分割。
*Mipox<5381> 515 +23
IH粉体塗装システムが「省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金」に採択。
*チャームケア<6062> 1546 +97
固定資産売却益約11.00億円を24年6月期第4四半期特別利益に計上する見込み。
*GNI<2160> 2203 +86
治療薬「F351」の線維化抑制メカニズムの研究論文掲載。
*トラースOP<6696> 688 +100
電力大手10社が7月請求分の電気料金値上げで関連銘柄に関心。
*Speee<4499> 1618 +300
傘下のDatachainがステーブルコイン事業でProgmatと協業。
*関西ペイント<4613> 2620 +317.5
高水準の自己株式取得を発表で。
*サイボウズ<4776> 1722 +196
主力サービスの価格改定を実施と発表。
*コーエーテクモ<3635> 1368 +104
東海東京証券では投資判断を格上げ。
*TBSHD<9401> 3673 +257
フジ・メディアへのMBO提案受けて連想買い。
*東邦瓦斯<9533> 4124 +207
野村絢氏の大株主浮上が明らかに。
*サンケン電気<6707> 5825 +446
短期的な突っ込み警戒感から自律反発にも。
*フジHD<4676> 1784 +138
投資ファンドのダルトンがMBOを要求。
*スルガ銀行<8358> 1104 +41
国内長期金利の上昇傾向手掛かりに銀行株堅調な動きで。
*ヤマトHD<9064> 1802 +73.5
安値圏での底堅さも意識され。
*アーレスティ<5852> 734 +31
好決算評価の動きが改めて強まる。
*日本新薬<4516> 3073 +173.5
目先の底打ち感から買い戻しが優勢か。
*朝日インテック<7747> 2262 +105.5
MSCIリバランス一巡後の需給懸念後退を先取りも。
*名古屋鉄道<9048> 1800 -197.5
CB500億円発行による潜在的な希薄化を嫌気。
*リソー教育<4714> 249 -13
週末要因もあって短期資金の戻り売り優勢。
《NH》