本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 37 銘柄 逆転＝ 42 銘柄 (6月7日)
■6月7日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<7269> スズキ 1851 +11 ( +0.6％) 17
<5019> 出光興産 1054 -16 ( -1.5％) 1
<7181> かんぽ生命保険 2938 +64 ( +2.2％) 1
<6472> ＮＴＮ 314.4 +1.9 ( +0.6％) 2
<9418> ＵＮＥＸＴ 4790 +125 ( +2.7％) 3
<1542> 純銀信託 14510 +330 ( +2.3％) 2
<4970> 東洋合成工業 9290 +640 ( +7.4％) 3
<4971> メック 4260 +125 ( +3.0％) 7
<3762> テクマトリックス 1906 +54 ( +2.9％) 7
<4095> 日本パーカライジング 1254 +40 ( +3.3％) 3
<7296> エフ・シー・シー 2233 +18 ( +0.8％) 2
<8388> 阿波銀行 2754 +64 ( +2.4％) 9
<5809> タツタ電線 716 +1 ( +0.1％) 14
<6364> 北越工業 2315 +115 ( +5.2％) 10
<8558> 東和銀行 697 +4 ( +0.6％) 5
<6562> ジーニー 999 +30 ( +3.1％) 2
<3333> あさひ 1445 +11 ( +0.8％) 2
<8061> 西華産業 4080 +70 ( +1.7％) 24
<2664> カワチ薬品 2852 +8 ( +0.3％) 7
<6474> 不二越 3425 +20 ( +0.6％) 3
<4258> 網屋 2125 +114 ( +5.7％) 8
<7987> ナカバヤシ 538 +3 ( +0.6％) 4
<4391> ロジザード 1500 +43 ( +3.0％) 7
<6199> セラク 1121 +16 ( +1.4％) 5
<3386> コスモ・バイオ 1032 +26 ( +2.6％) 2
など、37銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<6920> レーザーテック 36690 +2170 ( +6.3％) 1
<9531> 東京ガス 3465 -86 ( -2.4％) 4
<7731> ニコン 1591 -5 ( -0.3％) 3
<5244> ｊｉｇ．ｊｐ 302 -6 ( -1.9％) 1
<8984> ハウスリート 249400 -4000 ( -1.6％) 3
<5310> 東洋炭素 6880 +80 ( +1.2％) 11
<9273> コーア商ＨＤ 698 0 ( 0.0％) 4
<3296> 日本リート投資法人 338500 -1000 ( -0.3％) 6
<3471> 三井不ロジ 437500 -5500 ( -1.2％) 3
<8986> 大和証券リビ 103800 -300 ( -0.3％) 3
<1433> ベステラ 933 -5 ( -0.5％) 2
<1815> 鉄建建設 2536 -28 ( -1.1％) 4
<6823> リオン 2907 -19 ( -0.6％) 1
<1597> ＭＸＪリート 1782 -7 ( -0.4％) 6
<8979> スターツプロ 201400 -2800 ( -1.4％) 5
<4577> ダイト 2215 -37 ( -1.6％) 3
<1345> 上場ファンドＪリート 1757.5 -9 ( -0.5％) 5
<1488> ｉＦＲＥＩＴ 1783 -12 ( -0.7％) 6
<3996> サインポスト 658 +12 ( +1.9％) 4
<3688> カルタＨＤ 1574 -24 ( -1.5％) 5
<3835> ｅＢＡＳＥ 673 +4 ( +0.6％) 19
<2565> ＧＸロジ日Ｒ 877 -7 ( -0.8％) 3
<7520> エコス 2285 -2 ( -0.1％) 2
<9827> リリカラ 660 +2 ( +0.3％) 10
<9514> エフオン 403 +4 ( +1.0％) 7
など、42銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る