東京為替:ドル・円は上値が重い、節目付近に売り
14日午後の東京市場でドル・円は上値が重く、157円98銭まで上昇後はやや値を下げた。節目付近で売りが強まり、上値の重さが意識される。ただ、米10年債利回りは底堅く、日経平均株価は堅調地合いを維持しておりドルは再び158円を目指す展開。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円84銭から157円98銭、ユーロ・円は168円51銭から169円64銭、ユーロ・ドルは1.0735ドルから1.0744ドル。
《TY》
14日午後の東京市場でドル・円は上値が重く、157円98銭まで上昇後はやや値を下げた。節目付近で売りが強まり、上値の重さが意識される。ただ、米10年債利回りは底堅く、日経平均株価は堅調地合いを維持しておりドルは再び158円を目指す展開。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円84銭から157円98銭、ユーロ・円は168円51銭から169円64銭、ユーロ・ドルは1.0735ドルから1.0744ドル。
《TY》
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