前日に動いた銘柄 part1 ファンケル、トーホー、三井松島HDなど
銘柄名<コード>14日終値⇒前日比
*アエリア<3758> 305 +18
発行済株式数の4.5%上限の自社株買いを発表。
*TOW<4767> 363 +14
24年6月期業績予想を上方修正。
*ジェイ・エス・ビー<3480> 2947 +121
上期営業利益が71.20億円と第1四半期の3.75億円の赤字から黒字に転換。
*アールプランナー<2983> 865 +106
通期予想の営業利益(59.6%増の8.50億円)に対する第1四半期の進捗率28.0%。
*モイ<5031> 264 -26
第1四半期営業利益6.1%減。
*サンバイオ<4592> 775 +100
第1四半期営業損益は6.66億円の赤字。前年同期の14.61億円の赤字から赤字幅縮
小。
*ファンケル<4921> 2284.5 +400
キリンHDによるTOB報道が伝わり。
*ダブル・スコープ<6619> 571 +80
第1四半期経常利益は通期計画を超過。
*トーホー<8142> 3600 +470
第1四半期大幅増益決算を好感。
*不二製油グループ<2607> 2760 +228
社長ミーティングなどが評価材料につながる。
*三井松島HD<1518> 4910 +350
4500円レベルでの底堅さも意識で。
*丹青社<9743> 956 +92
第1四半期は受注拡大し大幅増益決算に。
*ミマキエンジニアリング<6638> 2165 +205
短期的な調整一巡感から押し目買い優勢。
*ACCESS<4813> 1433 +87
IOWN関連としての人気も根強く。
*ミガロHD<5535> 5240 +520
顔認証プラットフォームの相次ぐ導入を引き続き評価。
*グッドコムアセット<3475> 750 +60
上半期決算発表であく抜け感も強まる。
*北の達人<2930> 182 +9
売り方の買い戻しなど需給要因中心か。
*鎌倉新書<6184> 458 -98
第1四半期増益率鈍化などをマイナス視。
*ビジョナル<4194> 6910 -1020
ビズリーチ事業は想定より伸び悩みとの見方が優勢。
*TOKYO BASE<3415> 296 -11
本日決算発表を控えているが。
*霞ヶ関キャピタル<3498> 14150 -860
日銀決定会合前に買い手控えも。
*シスメックス<6869> 2500 -60
足元のエーザイの株価下落も影響か。
《NH》