前日に動いた銘柄 part1 ファンケル、トーホー、三井松島HDなど

材料
2024年6月15日 7時15分

銘柄名<コード>14日終値⇒前日比

*アエリア<3758> 305 +18

発行済株式数の4.5%上限の自社株買いを発表。

*TOW<4767> 363 +14

24年6月期業績予想を上方修正。

*ジェイ・エス・ビー<3480> 2947 +121

上期営業利益が71.20億円と第1四半期の3.75億円の赤字から黒字に転換。

*アールプランナー<2983> 865 +106

通期予想の営業利益(59.6%増の8.50億円)に対する第1四半期の進捗率28.0%。

*モイ<5031> 264 -26

第1四半期営業利益6.1%減。

*サンバイオ<4592> 775 +100

第1四半期営業損益は6.66億円の赤字。前年同期の14.61億円の赤字から赤字幅縮

小。

*ファンケル<4921> 2284.5 +400

キリンHDによるTOB報道が伝わり。

*ダブル・スコープ<6619> 571 +80

第1四半期経常利益は通期計画を超過。

*トーホー<8142> 3600 +470

第1四半期大幅増益決算を好感。

*不二製油グループ<2607> 2760 +228

社長ミーティングなどが評価材料につながる。

*三井松島HD<1518> 4910 +350

4500円レベルでの底堅さも意識で。

*丹青社<9743> 956 +92

第1四半期は受注拡大し大幅増益決算に。

*ミマキエンジニアリング<6638> 2165 +205

短期的な調整一巡感から押し目買い優勢。

*ACCESS<4813> 1433 +87

IOWN関連としての人気も根強く。

*ミガロHD<5535> 5240 +520

顔認証プラットフォームの相次ぐ導入を引き続き評価。

*グッドコムアセット<3475> 750 +60

上半期決算発表であく抜け感も強まる。

*北の達人<2930> 182 +9

売り方の買い戻しなど需給要因中心か。

*鎌倉新書<6184> 458 -98

第1四半期増益率鈍化などをマイナス視。

*ビジョナル<4194> 6910 -1020

ビズリーチ事業は想定より伸び悩みとの見方が優勢。

*TOKYO BASE<3415> 296 -11

本日決算発表を控えているが。

*霞ヶ関キャピタル<3498> 14150 -860

日銀決定会合前に買い手控えも。

*シスメックス<6869> 2500 -60

足元のエーザイの株価下落も影響か。

《NH》

提供:フィスコ

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