前日に動いた銘柄 part2 アールプランナー、霞ヶ関キャピタル、川崎重工業など
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
霞ヶ関キャピタル<3498> 14860 -1350
3日の急伸を受けて戻り売りが優勢に。
川崎重工業<7012> 5978 -473
海自隊員に金品提供の疑いと伝わる。
エービーシー・マート<2670> 2729.5 -145.5
第1四半期決算にサプライズなく出尽くし感が先行。
アスクル<2678> 2060 -100
今期の増益率鈍化見通しをマイナス視。
ANYCOLOR<5032> 2453 -159
自社株買い終了で需給妙味が後退へ。
野村マイクロ・サイエンス<6254> 4045 -215
半導体関連株伸び悩みも重しに。
TOWA<6315> 10940 -180
半導体関連では伸び悩むものも目立ち。
エーザイ<4523> 6373 -187
メリルリンチ日本証券では投資判断を格下げ。
ユニチカ<3103> 280 -10
利食い売り優勢継続で7日続落へ。
フジクラ<5803> 3099 -87
25日移動平均線が上値の重しに。
北海道電力<9509> 1139 -38.5
4日は電力株が全面安の展開に。
アズジェント<4288> 720 +16
サイバーセキュリティ関連として関心続く。
サイオス<3744> 593 +11
サイオステクノロジーとAerospikeが協業開始と。
アンビDX<3300> 1040 +41
電通デジタルとセールスDXソリューションの概念実証を開始。
アールプランナー<2983> 1154 +118
25年1月期業績予想の上方修正と増配発表で3日ストップ高。4日も買い人気。
DELTA-P<4598> 610 -27
DFP-14323の臨床第3相比較試験の症例登録開始で買い先行するも失速。
リグア<7090> 1921 -59
集積機能性ミネラル結晶体(IFMC.)の新商品への思惑から
3日人気化するも大陰線。4日は改めて買い優勢。
GRCS<9250> 1924 -76
「生成AI セキュリティリスクマネジメント支援」サービスメニュー拡充を
引き続き材料視するも買い続かず。
pluszero<5132> 2229 +50
25日線明確に上回り反騰機運高まる。
AB&Company<9251> 920 +7
6月の国内既存店売上高が0.8%増と5月の1.5%減から増加に転じるも上値は重い。
メドレックス<4586> 152 -20
25日線下回り手仕舞い売りも。
セキュア<4264> 2033 +37
25日線を明確に上回り先高期待高まる。
AnyMind<5027> 1205 +39
投資家の質問に対する「M&Aの規模拡大の可能性」との回答を引き続き材料視。
《CS》