前日に動いた銘柄 part2 アールプランナー、霞ヶ関キャピタル、川崎重工業など

材料
2024年7月5日 7時32分

銘柄名<コード>4日終値⇒前日比

霞ヶ関キャピタル<3498> 14860 -1350

3日の急伸を受けて戻り売りが優勢に。

川崎重工業<7012> 5978 -473

海自隊員に金品提供の疑いと伝わる。

エービーシー・マート<2670> 2729.5 -145.5

第1四半期決算にサプライズなく出尽くし感が先行。

アスクル<2678> 2060 -100

今期の増益率鈍化見通しをマイナス視。

ANYCOLOR<5032> 2453 -159

自社株買い終了で需給妙味が後退へ。

野村マイクロ・サイエンス<6254> 4045 -215

半導体関連株伸び悩みも重しに。

TOWA<6315> 10940 -180

半導体関連では伸び悩むものも目立ち。

エーザイ<4523> 6373 -187

メリルリンチ日本証券では投資判断を格下げ。

ユニチカ<3103> 280 -10

利食い売り優勢継続で7日続落へ。

フジクラ<5803> 3099 -87

25日移動平均線が上値の重しに。

北海道電力<9509> 1139 -38.5

4日は電力株が全面安の展開に。

アズジェント<4288> 720 +16

サイバーセキュリティ関連として関心続く。

サイオス<3744> 593 +11

サイオステクノロジーとAerospikeが協業開始と。

アンビDX<3300> 1040 +41

電通デジタルとセールスDXソリューションの概念実証を開始。

アールプランナー<2983> 1154 +118

25年1月期業績予想の上方修正と増配発表で3日ストップ高。4日も買い人気。

DELTA-P<4598> 610 -27

DFP-14323の臨床第3相比較試験の症例登録開始で買い先行するも失速。

リグア<7090> 1921 -59

集積機能性ミネラル結晶体(IFMC.)の新商品への思惑から

3日人気化するも大陰線。4日は改めて買い優勢。

GRCS<9250> 1924 -76

「生成AI セキュリティリスクマネジメント支援」サービスメニュー拡充を

引き続き材料視するも買い続かず。

pluszero<5132> 2229 +50

25日線明確に上回り反騰機運高まる。

AB&Company<9251> 920 +7

6月の国内既存店売上高が0.8%増と5月の1.5%減から増加に転じるも上値は重い。

メドレックス<4586> 152 -20

25日線下回り手仕舞い売りも。

セキュア<4264> 2033 +37

25日線を明確に上回り先高期待高まる。

AnyMind<5027> 1205 +39

投資家の質問に対する「M&Aの規模拡大の可能性」との回答を引き続き材料視。

《CS》

提供:フィスコ

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