前日に動いた銘柄 part2 タカキュー、ダイドー、プレイドなど

材料
2024年7月12日 7時32分

銘柄名<コード>11日終値⇒前日比

M&A総研<9552> 3705 -60

一部メディア記事を引き続き懸念視。

Appier Group<4180> 1188 -64

全般的な中小型グロース株安の流れに押される。

ジャパンインベストメントアドバイザー<7172> 1647 -59

高値圏で利食い売り集まる展開に。

Sansan<4443> 1730 -53

11日は決算発表を控えているが。

ゼンショーHD<7550> 6133 -165

決算発表した吉野家の株価下落が響く。

フジクラ<5803> 3397 -106

短期的な過熱警戒感なども強まる格好か。

日本マイクロニクス<6871> 7250 -190

特に材料ないが半導体関連の中では動きの鈍さ目立つ。

SBI<8473> 4083 -104

CB発行による潜在的な希薄化をマイナス視。

コメダHD<3543> 2588 -81

第1四半期営業減益決算をマイナス視。

東邦HD<8129> 4367 -123

3Dインベの保有比率上昇で10日は買い優勢も。

三菱重工業<7011> 1834.5 -40.5

利食い売り優勢の流れが継続する格好に。

マネーフォワード<3994> 5276 -74

中小型グロース株の代表銘柄が総じて軟化。

タカキュー<8166> 158 +50

第1四半期大幅増益で債務超過を第1四半期末時点で解消。

ダイドー<3205> 1023 -104

ストラテジックの提案した取締役が辞任。

エコートレーディング<7427> 1142 -90

第1四半期大幅減益決算マイナス視。

jGroup<3063> 684 +14

第1四半期営業利益が前年同期比3.7倍。買い先行するも上値は重い。

note<5243> 667 -29

上期営業利益が0.12億円と第1四半期の0.07億円の赤字から黒字に転換で

買い先行するも失速。

アストロスケール<186A> 793 -38

商業デブリ除去実証衛星で衝突回避機能の有効性実証で

10日一時人気化するも買い続かず。11日も売り優勢で上場来安値更新。

NPC<6255> 1362 +12

第3四半期累計の営業利益が前年同期比2.0倍で10日人気化。11日も買い優勢。

コージンバイオ<177A> 1922 -87

エクソソーム産生用無血清培地「KBM EV Pure」を発売で10日人気化。

11日は売り優勢。

ティムス<4891> 254 +16

25日線が下値を支える形に。

地域新聞社<2164> 455 -31

200日線を下抜け始め見切り売りも。

坪田ラボ<4890> 498 +24

TLG-005の特定臨床研究結果の速報発表で10日ストップ高。11日も買い人気継続。

サイフューズ<4892> 796 +7

3D細胞製品への実用化が期待できる新たな凍結技術を開発で

10日人気化するも長い上ひげに。11日は売り優勢。

プレイド<4165> 885 -121

25日線下回り手仕舞い売りも。

《CS》

提供:フィスコ

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

プレミアム会員限定コラム

お勧めコラム・特集

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
株探プレミアムとは

日本株

米国株

PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.