【GMOクリック証券】国内店頭CFD取引高シェア、10年連続1位に

業界
2024年7月29日 13時03分

GMOフィナンシャルホールディングス <7177> [東証S]は7月29日、連結会社GMOクリック証券が10年連続で、国内店頭CFD取引高シェア1位(※1)となったと発表した。

同社は2010年4月にCFD取引サービスを開始し、銘柄の拡充、ツールの使いやすさや取引コストの安さなど、顧客の利便性向上を推進。2023年度のCFD国内取引高シェアは、店頭証券CFD64.0%、店頭商品CFD53.8%となり、10年連続でシェア1位を達成した。

なお、同社では、10年連続でCFDを取引している人に記念品を送るキャンペーンを実施予定。

(※1)日本証券業協会及び日本商品先物取引協会の統計情報より同社調べ(2014年1月~2023年12月)。集計対象は、店頭証券CFDは個別株・株価指数・債券・その他有価証券、店頭商品CFDはエネルギー・貴金属・農産物。

■記念品プレゼント詳細

https://www.click-sec.com/corp/campaign/cfd_2407/

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