前日に動いた銘柄 part1 アバントグループ、日東紡績、三井住友FGなど

材料
2024年8月6日 7時15分

銘柄名<コード>5日終値⇒前日比

極洋<1301> 3450 -310

第1四半期営業利益28.1%増で一時プラス転換するが失速。

オカムラ<7994> 1601 -407

第1四半期営業利益21.8%減。

郵船<9101> 3998 -598

第1四半期営業利益39.9%増、配当予想上方修正だが好感する買いは見られず。

ウェルネオS<2117> 1980 -201

第1四半期営業利益2.0倍で一時下げ渋るも買い続かず。

桜ゴム<5189> 1650 -434

第1四半期営業損益は1.56億円の赤字。

クラウドW<3900> 1019 +80

第3四半期営業利益が25.6%増。初配実施と上場10周年記念株主優待も発表。

アバントグループ<3836> 1426 +205

連続2ケタ増益見通しや大幅増配を評価。

ぐるなび<2440> 279 -7

業績上方修正など収益回復ペースの加速化を好感。

JMDC<4483> 3066 +53

質ベースでの順調な収益成長を確認で。

ラインヤフー<4689> 338.8-11.8

想定以上の好決算と自社株TOB実施を好感。

日本証券金融<8511> 1429 -33

堅調決算や増配・自社株買いを評価。

ニトリHD<9843> 17475 -110

円高メリットの代表株として買いが向かう。

神戸物産<3038> 3879 +13

円高メリット銘柄の一角と位置付けられ。

東京精密<7729> 7153 -1500

実績値・通期見通しともにコンセンサス下振れ。

日本光電工業<6849> 1595.5 -500

第1四半期営業損益は赤字転落へ。

千葉銀行<8331>964 -300

決算サプライズなく国内長期金利の低下を売り材料視。

ミガロHD<5535> 1021 -300

日銀のタカ派姿勢受けた先行き懸念が続く形か。

イリソ電子工業<6908> 2355 -500

第1四半期は想定外の大幅減益決算に。

北洋銀行<8524> 381 -80

日米長期金利低下で銀行セクターが下落率トップ。

九州FG<7180> 672.5 -150

株価パフォーマンス好調だった地銀株として売り圧力。

フジミインコーポレーテッド<5384> 2421 -500

第1四半期上振れ決算も地合い悪化の中で出尽くし感先行。

西日本フィナンシャルHD<7189> 1489 -400

国内長期金利低下で地銀株の下げきつい。

ミネベアミツミ<6479> 2630 -551

業績上方修正だがコンセンサスには未達。

七十七銀行<8341> 3675 -700

地銀株全面安の流れに押される。

日東紡績<3110> 4270 -1000

先週末は長い上ヒゲ残す展開となり。

オルガノ<6368> 5620 -1000

決算受けて買い先行後は急速に伸び悩み需給悪化へ。

コンコルディアFG<7186> 704.9 -150

主要地銀株の下げきつい。

群馬銀行<8334> 788.9 -150

地銀株は幅広く売られる。

いよぎんHD<5830> 1115 -253.5

地銀株は幅広く大幅安の展開で。

三井住友FG<8316> 8162 -1500

米長期金利の低下を嫌気。

八十二銀行<8359> 841.4 -150

銀行株安の流れに抗えずで。

TOWA<6315> 5570 -1500

米SOX指数は連日の大幅安となっており。

日本マイクロニクス<6871> 4220 -1000

半導体関連株にも全般売り優勢。

《CS》

提供:フィスコ

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