前日に動いた銘柄 part2 霞ヶ関キャピタル、東京海上HD、任天堂など
銘柄名<コード>5日終値⇒前日比
ふくおかFG<8354> 3217 -700
地銀株売りの一環。
東京海上HD<8766> 4046 -1000
保険株は銀行セクターに次ぐ下落率となり。
霞ヶ関キャピタル<3498> 7950 -3000
国内での利上げの影響は今後懸念される形か。
T&DHD<8795> 2046 -459
米長期金利低下で保険株も売られる。
三井E&S<7003> 843 -300
地合い悪化の中で高水準の信用買い残など意識。
デクセリアルズ<4980> 5260 -1000
半導体関連の一角として売りが向かう。
セレス<3696> 1197 -322
ビットコイン価格大幅安を嫌気。
ファーストリテ<9983> 36470 -3870
7月月次順調で下げ幅相対的に限定的。
JT<2914> 3454 -699
上半期決算にサプライズなく地合い悪に押される。
任天堂<7974> 6607 -1308
第1四半期は想定以上の大幅減益決算に。
川崎汽船<9107> 1681 -474
第1四半期大幅増益だが出尽くし感も強まる。
ぷらっとホーム<6836> 1115+150
時価総額小さくマネーゲーム的感覚で。
APAMAN<8889> 607 +100
MBO実施発表でTOB価格729円にサヤ寄せ。
G3HD<3647> 134 +15
値動きの軽さ妙味に値幅取り対象へ。
アルメディオ<7859> 304-35
第1四半期の高い業績変化率を材料視。
クボテック<7709> 201 +1
第1四半期経常益は上期計画を超過。
パス<3840> 87 -46
個別材料というより地合い悪化の影響。
ザインエレク<6769> 997 -300
上半期は営業赤字転落へ。
SDSHD<1711> 251 -80
もみ合い下放れで信用買い方の処分売り。
イーロジット<9327> 246 -80
下値メド見出しにくく処分売り優勢。
メタプラネット<3350> 670 -150
暗号資産関連株安の影響も。
日本高周波<5476> 358 -80
第1四半期営業赤字拡大で通期業績下方修正。
すららネット<3998> 364 -80
24年12月期業績予想を下方修正。
Chordia<190A> 489 -21
25日線が下値を支える形に。
フリー<4478> 2061 -95
前週末に年初来安値更新し押し目買い。
ユニネク<3566> 553 -50
上期営業利益が11.2%減で前週末売られる。5日も売り先行。
セルシード<7776> 466 -100
7月30日売買分から信用取引規制が解除で売買活発化。5日も活況。
コラボス<3908> 298 -18
引き続き第1四半期営業損益0.07億円の赤字を嫌気。
グローバルセキュ<4417> 4050 -580
前週末に200日線を明確に下回り押し目買い。
シンバイオ製薬<4582> 212 -35
上期営業損益が17.19億円の赤字と前年同期の0.49億円の赤字から
赤字幅が拡大で先週末に続き売り地合い。
ニッソウ<1444> 2201 -324
前週末に200日線を明確に下抜け押し目買い入るも上値は重い。
プログリット<9560> 954 -133
前週末は英語コーチングサービスの価格改定を好感。
5日は売り先行だが押し目買いも。
《CS》