ネクスGがしっかり、AI・IoT用途のUSBドングル製品開発開始を手掛かり視
ネクスグループ<6634>がしっかり。21日の取引終了後、5GベースのAI・IoT向け通信規格に対応したUSBドングル型データ端末の開発に着手したと発表。これを手掛かり視した買いが入ったようだ。低遅延や多数端末との接続といった5Gの特徴を備えつつ、通信速度の機能を抑えて消費電力の低減などを可能にする規格「5G RedCap(Reduced Capability)」に対応し、LTEから5Gへのリプレースを容易にする。
ネクスグループ<6634>がしっかり。21日の取引終了後、5GベースのAI・IoT向け通信規格に対応したUSBドングル型データ端末の開発に着手したと発表。これを手掛かり視した買いが入ったようだ。低遅延や多数端末との接続といった5Gの特徴を備えつつ、通信速度の機能を抑えて消費電力の低減などを可能にする規格「5G RedCap(Reduced Capability)」に対応し、LTEから5Gへのリプレースを容易にする。
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