東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、ピアラがS高
26日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数789、値下がり銘柄数585と、値上がりが優勢だった。
個別ではピアラ<7044>がストップ高。メタプラネット<3350>、三ッ星<5820>、日本エマージェンシーアシスタンス<6063>は一時ストップ高と値を飛ばした。日本基礎技術<1914>、神田通信機<1992>、東北新社<2329>、ヒビノ<2469>、オリエンタルコンサルタンツホールディングス<2498>など31銘柄は年初来高値を更新。歯愛メディカル<3540>、AKIBAホールディングス<6840>、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>、スーパーバリュー<3094>、麻生フオームクリート<1730>は値上がり率上位に買われた。
一方、ぷらっとホーム<6836>、東洋合成工業<4970>、アサカ理研<5724>、トレイダーズホールディングス<8704>、ピクセルカンパニーズ<2743>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース