本日の【均衡表|3役好転/逆転】前場 好転= 34 銘柄 逆転= 32 銘柄 (8月29日)
■8月29日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<8518> 日本アジア投資 268 +50 (+22.9%) 1
<9532> 大阪ガス 3562 +46 ( +1.3%) 1
<2607> 不二製油グループ本社 3247 +136 ( +4.4%) 2
<4475> HENNGE 1125 +30 ( +2.7%) 1
<4516> 日本新薬 3496 -76 ( -2.1%) 2
<3097> 物語コーポレーション 3530 -35 ( -1.0%) 2
<4393> バンクオブイ 5850 +410 ( +7.5%) 1
<4658> 日本空調サービス 1065 +12 ( +1.1%) 1
<2776> 新都ホールディングス 180 +6 ( +3.4%) 2
<6670> MCJ 1496 +6 ( +0.4%) 2
<4956> コニシ 1261 +51 ( +4.2%) 1
<4395> アクリート 771 +100 (+14.9%) 2
<4055> ティアンドエスグループ 1675 +56 ( +3.5%) 2
<9025> 鴻池運輸 2420 +42 ( +1.8%) 1
<4418> JDSC 782 +11 ( +1.4%) 1
<5572> Ridge-i 2390 +80 ( +3.5%) 1
<8163> SRSホールディングス 1316 +10 ( +0.8%) 2
<4481> ベース 3120 -5 ( -0.2%) 4
<7362> T.S.I 1141 +150 (+15.1%) 2
<3691> デジタルプラス 578 +16 ( +2.8%) 2
<9869> 加藤産業 4335 +20 ( +0.5%) 1
<4783> NCD 1846 +28 ( +1.5%) 2
<7317> 松屋アールアンドディ 675 +5 ( +0.7%) 3
<9324> 安田倉庫 1602 0 ( 0.0%) 1
<3178> チムニー 1368 +15 ( +1.1%) 1
など、34銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<3350> メタプラネット 1321 -309 (-19.0%) 2
<8273> イズミ 3159 -311 ( -9.0%) 2
<7513> コジマ 983 -15 ( -1.5%) 1
<4887> サワイGHD 6145 -66 ( -1.1%) 2
<2264> 森永乳業 3349 -35 ( -1.0%) 3
<6707> サンケン電気 6911 -38 ( -0.5%) 2
<2121> MIXI 2726 -43 ( -1.6%) 8
<9979> 大庄 1094 -41 ( -3.6%) 8
<8244> 近鉄百貨店 2096 -48 ( -2.2%) 2
<1434> JESCO 738 -61 ( -7.6%) 3
<8185> チヨダ 868 -5 ( -0.6%) 7
<7805> プリントネット 605 -73 (-10.8%) 2
<9227> マイクロ波化学 931 -3 ( -0.3%) 3
<7990> グローブライド 1913 -4 ( -0.2%) 13
<2999> ホームポジション 467 -110 (-19.1%) 6
<2872> セイヒョー 2095 -244 (-10.4%) 4
<2686> ジーフット 289 -14 ( -4.6%) 4
<2683> 魚喜 1048 -44 ( -4.0%) 6
<9661> 歌舞伎座 4620 -65 ( -1.4%) 8
<9846> 天満屋ストア 998 -30 ( -2.9%) 3
<7219> エッチ・ケー・エス 2051 -121 ( -5.6%) 2
<3065> ライフフーズ 1651 -24 ( -1.4%) 2
<3560> ほぼ日 3305 -165 ( -4.8%) 6
<148A> ハッチ・ワーク 2100 +41 ( +2.0%) 3
<9812> テーオーHD 308 +1 ( +0.3%) 9
など、32銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る