本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 41 銘柄 逆転= 34 銘柄 (8月29日)
■8月29日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<4894> クオリプス 7460 +40 ( +0.5%) 1
<9532> 大阪ガス 3615 +99 ( +2.8%) 2
<2607> 不二製油グループ本社 3234 +123 ( +4.0%) 2
<8518> 日本アジア投資 250 +32 (+14.7%) 1
<4516> 日本新薬 3514 -58 ( -1.6%) 2
<3097> 物語コーポレーション 3540 -25 ( -0.7%) 2
<4475> HENNGE 1118 +23 ( +2.1%) 1
<4393> バンクオブイ 5880 +440 ( +8.1%) 1
<2776> 新都ホールディングス 180 +6 ( +3.4%) 2
<6670> MCJ 1501 +11 ( +0.7%) 2
<4658> 日本空調サービス 1061 +8 ( +0.8%) 1
<4956> コニシ 1272 +62 ( +5.1%) 1
<2488> JTP 1040 +36 ( +3.6%) 1
<9025> 鴻池運輸 2433 +55 ( +2.3%) 1
<4395> アクリート 771 +100 (+14.9%) 2
<4481> ベース 3165 +40 ( +1.3%) 4
<5563> 新日本電工 294 0 ( 0.0%) 1
<8163> SRSホールディングス 1326 +20 ( +1.5%) 3
<4418> JDSC 794 +23 ( +3.0%) 1
<5572> Ridge-i 2354 +44 ( +1.9%) 1
<7236> ティラド 3785 +95 ( +2.6%) 1
<6277> ホソカワミクロン 4345 +50 ( +1.2%) 1
<9869> 加藤産業 4325 +10 ( +0.2%) 1
<7317> 松屋アールアンドディ 675 +5 ( +0.7%) 3
<7362> T.S.I 1141 +150 (+15.1%) 2
など、41銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<3350> メタプラネット 1365 -265 (-16.3%) 2
<8273> イズミ 3198 -272 ( -7.8%) 2
<4887> サワイGHD 6160 -51 ( -0.8%) 2
<7513> コジマ 981 -17 ( -1.7%) 1
<6707> サンケン電気 6900 -49 ( -0.7%) 2
<2121> MIXI 2747 -22 ( -0.8%) 8
<9979> 大庄 1101 -34 ( -3.0%) 8
<8244> 近鉄百貨店 2110 -34 ( -1.6%) 2
<1434> JESCO 734 -65 ( -8.1%) 3
<8185> チヨダ 872 -1 ( -0.1%) 7
<7805> プリントネット 608 -70 (-10.3%) 2
<9227> マイクロ波化学 926 -8 ( -0.9%) 3
<7990> グローブライド 1913 -4 ( -0.2%) 13
<2999> ホームポジション 467 -110 (-19.1%) 6
<2872> セイヒョー 2101 -238 (-10.2%) 4
<2686> ジーフット 288 -15 ( -5.0%) 4
<2683> 魚喜 1053 -39 ( -3.6%) 6
<9846> 天満屋ストア 998 -30 ( -2.9%) 3
<3065> ライフフーズ 1646 -29 ( -1.7%) 2
<3560> ほぼ日 3315 -155 ( -4.5%) 6
<9812> テーオーHD 304 -3 ( -1.0%) 9
<3077> ホリイフードサービス 349 -33 ( -8.6%) 10
<7219> エッチ・ケー・エス 2081 -91 ( -4.2%) 2
<148A> ハッチ・ワーク 2095 +36 ( +1.7%) 3
<4657> 環境管理センター 464 -3 ( -0.6%) 2
など、34銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る