倉元は反発、業務用支援ロボット事業開始を材料視
倉元製作所<5216>は反発。2日取引終了後、新たな事業として業務用支援ロボット事業を開始すると発表。これが買い材料視されている。
業務用支援ロボットの開発、販売などを手掛けるアイウイズロボティクス(東京都品川区)を11月1日付(予定)で完全子会社化して新事業を展開していく。アイウイズロボティクスの23年12月期通期の売上高は約3億2600万円、純利益は約1600万円。
倉元製作所<5216>は反発。2日取引終了後、新たな事業として業務用支援ロボット事業を開始すると発表。これが買い材料視されている。
業務用支援ロボットの開発、販売などを手掛けるアイウイズロボティクス(東京都品川区)を11月1日付(予定)で完全子会社化して新事業を展開していく。アイウイズロボティクスの23年12月期通期の売上高は約3億2600万円、純利益は約1600万円。
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