前日に動いた銘柄 part2 東京エレクトロン、ソフトバンクG、Birdmanなど
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
アドバンテスト<6857> 6129 -514
米エヌビディアは10%近い下落となっており。
東京エレクトロン<8035> 22995 -2150
半導体関連一斉安の流れで中心銘柄の同社にも売り。
北海道電力<9509> 1014 -66.5
半導体株安の流れがデータセンター関連にも波及か。
ソフトバンクG<9984> 7781 -652
米ナスダック指数の下落に追随。
ファーストリテ<9983> 45740 -1240
先物の大幅下落に連れ安する展開で。
GFA<8783> 284 +15
業務連携企業が脱分化脂肪細胞の新たな製法に関して特許出願。
ジーダット<3841> 2365 +65
仏POLLEN社との販売代理店契約締結を引き続き材料視。
イメージワン<2667> 213 -8
もみ合い上放れに追随買いの動き。
ダイサン<4750> 600 -70
決算サプライズ乏しく利食い売りが優勢に。
日本電子材料<6855> 2414 -337
中小型半導体関連として半導体株売りが波及。
日本創発<7814> 488 -50
立会外分売実施による需給懸念で。
大和重工<5610> 1110 -117
何の材料もなく連日で急伸の反動が強まる。
バーチャレク<6193> 743 -3
CRMソフトウェア「inspirX(インスピーリ)」をピジョン<7956>に提供。
上値は重い。
サイフューズ<4892> 602 -58
新デバイス開発が東京都の公募事業に採択され3日買われる。4日は売り優勢。
ココペリ<4167> 474 -20
地域金融機関のDX支援サービス開始で3日大幅高。4日反動安。
アイズ<5242> 2180 -98
広告業界のプラットフォーム「メディアレーダー」の取引件数が累計4万件を突破。
ダブルエー<7683> 1370 -28
8月の単体売上高が31%増と7月の8%増から伸び率拡大で3日大幅高。
4日は人気離散。
農業総合研究所<3541> 366 +13
NTTアグリテクノロジーとの資本業務提携を引き続き材料視。
Jフロンティア<2934> 1411 -74
24年5月期業績見込み取り下げと有価証券報告書の提出期限延長で3日大幅安。
4日も売り地合い継続。
Birdman<7063> 595 +81
新社長にミューンの嶋津氏が就任へ、伊達社長は辞任。
エネチェンジ<4169> 287 -13
事業計画など好感し3日人気化するも長い陰線に。4日は売り先行。
ステラファーマ<4888> 510 -3
国立がん研究センターなどとホウ素中性子捕捉療法の治験契約で
3日人気化するも長い陰線に。4日は再び買い優勢。
《CS》