前日に動いた銘柄 part2 東京エレクトロン、ソフトバンクG、Birdmanなど

材料
2024年9月5日 7時32分

銘柄名<コード>4日終値⇒前日比

アドバンテスト<6857> 6129 -514

米エヌビディアは10%近い下落となっており。

東京エレクトロン<8035> 22995 -2150

半導体関連一斉安の流れで中心銘柄の同社にも売り。

北海道電力<9509> 1014 -66.5

半導体株安の流れがデータセンター関連にも波及か。

ソフトバンクG<9984> 7781 -652

米ナスダック指数の下落に追随。

ファーストリテ<9983> 45740 -1240

先物の大幅下落に連れ安する展開で。

GFA<8783> 284 +15

業務連携企業が脱分化脂肪細胞の新たな製法に関して特許出願。

ジーダット<3841> 2365 +65

仏POLLEN社との販売代理店契約締結を引き続き材料視。

イメージワン<2667> 213 -8

もみ合い上放れに追随買いの動き。

ダイサン<4750> 600 -70

決算サプライズ乏しく利食い売りが優勢に。

日本電子材料<6855> 2414 -337

中小型半導体関連として半導体株売りが波及。

日本創発<7814> 488 -50

立会外分売実施による需給懸念で。

大和重工<5610> 1110 -117

何の材料もなく連日で急伸の反動が強まる。

バーチャレク<6193> 743 -3

CRMソフトウェア「inspirX(インスピーリ)」をピジョン<7956>に提供。

上値は重い。

サイフューズ<4892> 602 -58

新デバイス開発が東京都の公募事業に採択され3日買われる。4日は売り優勢。

ココペリ<4167> 474 -20

地域金融機関のDX支援サービス開始で3日大幅高。4日反動安。

アイズ<5242> 2180 -98

広告業界のプラットフォーム「メディアレーダー」の取引件数が累計4万件を突破。

ダブルエー<7683> 1370 -28

8月の単体売上高が31%増と7月の8%増から伸び率拡大で3日大幅高。

4日は人気離散。

農業総合研究所<3541> 366 +13

NTTアグリテクノロジーとの資本業務提携を引き続き材料視。

Jフロンティア<2934> 1411 -74

24年5月期業績見込み取り下げと有価証券報告書の提出期限延長で3日大幅安。

4日も売り地合い継続。

Birdman<7063> 595 +81

新社長にミューンの嶋津氏が就任へ、伊達社長は辞任。

エネチェンジ<4169> 287 -13

事業計画など好感し3日人気化するも長い陰線に。4日は売り先行。

ステラファーマ<4888> 510 -3

国立がん研究センターなどとホウ素中性子捕捉療法の治験契約で

3日人気化するも長い陰線に。4日は再び買い優勢。

《CS》

提供:フィスコ

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