本日の【均衡表|3役好転/逆転】前場 好転= 68 銘柄 逆転= 48 銘柄 (10月2日)
■10月2日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<9104> 商船三井 5074 +90 ( +1.8%) 10
<7267> ホンダ 1551.5 +9.5 ( +0.6%) 4
<8725> MS&AD 3326 -63 ( -1.9%) 4
<5401> 日本製鉄 3239 +34 ( +1.1%) 2
<4612> 日本ペHD 1100 +5 ( +0.5%) 4
<2768> 双日 3458 +42 ( +1.2%) 3
<5726> 大阪チタ 2775 +233 ( +9.2%) 6
<1489> 日経高配50 2282 +4 ( +0.2%) 3
<4480> メドレー 3875 -75 ( -1.9%) 2
<4208> UBE 2702 +17.5 ( +0.7%) 3
<3491> GAテクノ 1284 +7 ( +0.5%) 9
<8572> アコム 384.5 +3.9 ( +1.0%) 7
<3328> BEENOS 2882 +68 ( +2.4%) 1
<9997> ベルーナ 748 +19 ( +2.6%) 6
<5031> モイ 295 +30 (+11.3%) 7
<4665> ダスキン 3958 +19 ( +0.5%) 11
<8923> トーセイ 2399 +47 ( +2.0%) 5
<7868> 広済堂ホールディングス 520 +7 ( +1.4%) 3
<5480> 日本冶金工業 4640 +55 ( +1.2%) 8
<2395> 新日本科学 1230 +6 ( +0.5%) 7
<5445> 東京鐵鋼 5370 +90 ( +1.7%) 12
<9934> 因幡電機産業 3845 +10 ( +0.3%) 8
<4462> 石原ケミカル 2506 +48 ( +2.0%) 1
<9075> 福山通運 3845 +30 ( +0.8%) 3
<8283> PALTAC 4418 +22 ( +0.5%) 7
など、68銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<9022> JR東海 3232 -47 ( -1.4%) 1
<9552> M&A総研 2766 -81 ( -2.8%) 1
<3738> ティーガイア 2668 -257 ( -8.8%) 4
<4443> Sansan 2026 -105 ( -4.9%) 1
<7309> シマノ 25710 -990 ( -3.7%) 5
<7776> セルシード 686 -15 ( -2.1%) 2
<4478> フリー 2468 +12 ( +0.5%) 3
<9603> エイチ・アイ・エス 1666 -26 ( -1.5%) 1
<6266> タツモ 2990 -20 ( -0.7%) 1
<3623> ビリングシステム 1385 -49 ( -3.4%) 1
<3234> 森ヒルズリート投資法人 127100 -500 ( -0.4%) 1
<9744> メイテックG 3165 -17 ( -0.5%) 2
<8628> 松井証券 783 -3 ( -0.4%) 2
<3471> 三井不ロジ 418500 -5000 ( -1.2%) 5
<9416> ビジョン 1198 -46 ( -3.7%) 1
<7979> 松風 2274 -87 ( -3.7%) 3
<3493> アドバンス物 120500 -1700 ( -1.4%) 4
<7088> フォーラムE 939 -25 ( -2.6%) 4
<3607> クラウディア 358 -24 ( -6.3%) 1
<4571> NANO MRNA 182 -2 ( -1.1%) 2
<5034> unerry 2035 -72 ( -3.4%) 3
<9979> 大庄 1069 -3 ( -0.3%) 18
<3753> フライト 202 -1 ( -0.5%) 2
<6731> ピクセラ 75 -1 ( -1.3%) 1
<2411> ゲンダイエージェンシー 360 -2 ( -0.6%) 1
など、48銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る