【ＳＢＩ証券】米国ETF売買手数料実質無料キャンペーン実施　「ゼロ革命」1周年で

ＳＢＩ証券は10月23日、「ゼロ革命」1周年を記念して、米国ETF（ブルベアETF除く）の売買手数料を実質無料とする「【ゼロ革命1周年】もーっと0円キャンペーン～今なら米国ETFの手数料が全額返ってくる！～」を実施すると発表した。

「ゼロ革命」では、第1弾として「オンラインでの国内株式売買手数料無料」（※1）、第2弾で「NISAにおける米国個別株式（ADR含む）および海外ETF（米国・中国・韓国・シンガポール）売買手数料無料」、第3弾で「米ドル/円のリアルタイム為替取引にかかる為替手数料無料」（※2）を実施。対象商品の取引者数は、前年同期比で大幅に増加しているという。

同キャンペーンは、10月24日～11月29日の取引を対象に米国ETFの売買手数料を実質無料とするもので、ゼロ革命第2弾の対象であるNISAでの米国ETFの取引に加えて、NISA以外（特定預り/一般預り）での取引も無料となる。

（※1）インターネットコースまたはインターネットコース（プランC）で、電子交付サービス申込済で所定の電子交付設定を行っている人が対象。
（※2）インターネットコース（プランC除く）の人が対象。

■キャンペーン詳細

（※）インターネットコース（プランC含む）の個人・法人が対象。詳細は後日、同社WEBサイトで案内する。

株探ニュース