ブロドリーフは反発、JMACの体感型ワークショップに採用
ブロードリーフ<3673>は反発している。午前中に、同社が開発・提供する製造業向け改善ソリューション「OTRS10」と、OTRSの要素分節を自動化するAIサービス「OTRS+AI」が、日本能率協会コンサルティング(東京都港区、以下「JMAC」)の体感型ワークショップに採用されたと発表しており、好材料視されている。
JMACの体感型ワークショップ「Smart Kart Factory(スマートカートファクトリー)」は、「改善」をAIとペダルカートを使い、ゲーム感覚で進める体感型ワークショップ。「OTRS10」と「OTRS+AI」は、同施設で使用されるデジタルツールとして採用されたとしている。