扶桑電通が続伸、27年9月期を最終年度とする中計を発表
扶桑電通<7505>が続伸している。18日の取引終了後に発表した27年9月期を最終年度とする中期経営計画で、配当性向を35%から40%に引き上げるとともに、株主資本配当率(DOE)の下限を2.0%に設定する株主還元方針を示したことが好感されている。
また経営目標として、売上高460億円(25年9月期予想440億円)、営業利益18億4000万円(同12億円)を目指すとしている。
扶桑電通<7505>が続伸している。18日の取引終了後に発表した27年9月期を最終年度とする中期経営計画で、配当性向を35%から40%に引き上げるとともに、株主資本配当率(DOE)の下限を2.0%に設定する株主還元方針を示したことが好感されている。
また経営目標として、売上高460億円(25年9月期予想440億円)、営業利益18億4000万円(同12億円)を目指すとしている。
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