◎21日前場の主要ヘッドライン
・ハナツアーJやインバPFが上値指向強める、10月訪日外客数は単月過去最高更新
・マネックスGが大幅高で4連騰、米次期政権で仮想通貨担当の新ポスト検討と伝わる
・精工技研は地合い悪に逆行し18年ぶり高値圏走る、データセンター電力問題で活躍期待
・PSSは続急伸、アフリカでの「エムポックス」感染拡大とワクチン承認で関心が向かう
・アジャイルがカイ気配スタート、韓国の化粧品メーカーVT社と業務提携
・フジクラはじめ電線株の物色人気再燃、エヌビディア決算通過で光ファイバー関連特需に思惑
・アクセルMが動意、出資先の米スタートアップが助成金獲得
・Defコンは大幅高、成果協創型スタートアップコミュニティに加盟
・三菱UFJ、第一生命HDなど頑強、日米の金利上昇への思惑は追い風
・三桜工がカイ気配スタート、データセンター向け水冷冷却装置の新機種開発を材料視
※ヘッドラインは記事配信時点のものです