前日に動いた銘柄 part2 京極運輸、インテグループ、ヘッドウォーターなど

材料
2024年12月31日 7時32分

銘柄名<コード>30日終値⇒前日比

フジクラ<5803> 6548 -153

年末年始休暇控えて高値圏での利食い売りが優勢に。

アドバンテスト<6857> 9198 -249

米ハイテク株安の流れから半導体関連は総じてさえない。

三菱自動車工業<7211> 532.6 -17.5

日産自動車の株安に連れ安も。

IHI<7013> 9311 +61

防衛関連株安の流れに押される。

武蔵精密工業<7220> 3960 -65

11月以降大幅水準訂正しており、一旦利食い売り優勢にも。

サンリオ<8136> 5540 -59

高値圏での利食い売りが優勢。

荏原製作所<6361> 2460.5 -75.5

2600円レベルでの上値の重さを意識も。

ロート製薬<4527> 2877.5 -77.5

急落後の高値水準では戻り売りも優勢。

三菱重工業<7011> 2223 -47

防衛関連には全般利食い売りが優勢か。

アンリツ<6754> 1410 -29

足元急ピッチの上昇に過熱感も強まり。

京極運輸<9073> 1599 +589

株主優待制度の拡充を引き続き材料視。

リベルタ<4935> 4690 +470

仕手化による短期資金の値幅取りの動き。

SDSHD<1711> 345 +40

先週から急動意しているが特に材料もなく。

ビューテHD<3041> 400 +33

何も材料なく乱高下しやすい銘柄で。

アルピコHD<297A> 267 -54

連日の株価急伸で利食い売りが優勢にも。

サイバーステップ<3810> 294 -42

足もとの急騰による過熱警戒感残り。

インテグループ<192A> 4250 +435

上期営業利益が5.30億円の黒字と

第1四半期の1.18億円の赤字から黒字に転換。

レナサイエンス<4889> 297 +4

PAI-1阻害薬治験の登録患者数が目標到達で前週末買われる。

30日も買い優勢。

地域新聞社<2164> 327 -18

第1四半期営業利益7.7%減。

Fusic<5256> 2805 +415

JAXA事業を共同企業体で落札し前週末人気化するも長い上ひげに。

30日は再び買い人気に。

FフォースG<7068> 475 +9

通期予想の営業利益に対する上期の進捗率が37.0%にとどまり

先週末売られる。30日は押し目買いも。

アーキテクツSJ<6085> 433 +18

デジタルマーケティングを行うMEDを連結子会社化。

BASE<4477> 325 -14

Eストアー<4304>を子会社化すると発表し前週末大幅高。

30日は利益確定売り優勢。

FFRI<3692> 2000 +140

25日線明確に上抜け先高期待高まる。

アイビス<9343> 3545 -95

AI音声合成技術関連企業を子会社化で前週末人気化するも重い値動き。

30日は売り優勢。

ヘッドウォーター<4011> 5890 +640

AIエージェント業務可視化・コンサルティングサービスを開始。3010

《CS》

提供:フィスコ

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