東京為替:ドル・円は動意薄、材料難で様子見
6日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、157円70銭台でのもみ合いが続く。年末年始休暇明けで手がかりが乏しく、様子見ムードが広がりやすい。米金利は底堅く、ドルは売りづらい。一方、日経平均株価の大幅安で、円買いが入りやすいようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円20銭から157円82銭、ユーロ・円は162円00銭から162円77銭、ユーロ・ドルは1.0295ドルから1.0318ドル。
《TY》
6日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、157円70銭台でのもみ合いが続く。年末年始休暇明けで手がかりが乏しく、様子見ムードが広がりやすい。米金利は底堅く、ドルは売りづらい。一方、日経平均株価の大幅安で、円買いが入りやすいようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円20銭から157円82銭、ユーロ・円は162円00銭から162円77銭、ユーロ・ドルは1.0295ドルから1.0318ドル。
《TY》
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