シンフォニアが反発、米キャピタル・リサーチの5%超保有が明らかに
シンフォニア テクノロジー<6507>が反発している。米キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメントがシンフォニアの株式について、新たに5%を超えて保有していたことが判明し、材料視されたようだ。10日に提出された大量保有報告書によると、長期投資で知られるキャピタル・リサーチ・アンド・マネージメントの保有割合は5.37%となっている。保有目的は「顧客である日本国外の投資信託のための純投資」。報告義務発生日は12月31日。
シンフォニア テクノロジー<6507>が反発している。米キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメントがシンフォニアの株式について、新たに5%を超えて保有していたことが判明し、材料視されたようだ。10日に提出された大量保有報告書によると、長期投資で知られるキャピタル・リサーチ・アンド・マネージメントの保有割合は5.37%となっている。保有目的は「顧客である日本国外の投資信託のための純投資」。報告義務発生日は12月31日。
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