前日に動いた銘柄 part2 リベルタ、キユーソー流通システム、BTMなど

材料
2025年1月11日 7時32分

銘柄名<コード>10日終値⇒前日比

ペプチドリーム<4587> 2347.5 -69

11月安値割り込み信用買い方の処分売り優勢。

キユーピー<2809> 3100 -123

第4四半期実績や今期ガイダンスは市場想定を下振れ。

オンワードHD<8016> 588 -14

第3四半期累計営業益2ケタ減をマイナス視。

T&DHD<8795> 2794.5 -71

10日は金融関連株に売りが集まる。

中外製薬<4519> 6737 -217

インフルエンザ治療薬で一部供給調整と伝わる。

楽天グループ<4755> 914.1 -21.9

9日にはSMBC日興証券が投資判断を格上げしていたが。

ブラザー工業<6448> 2555 -86

特に新規の材料もなく需給要因中心か。

しずおかFG<5831> 1299 -33.5

10日は金融セクターに戻り売り優勢で。

参天製薬<4536> 1537.5 -42.5

特に個別材料見当たらないが医薬品セクターは全般軟調。

千葉銀行<8331> 1189.5 -37.5

銀行株安の流れに押される。

テクニスコ<2962> 473 +80

単なるマネーゲームとみられるが。

フライト<3753> 178 +26

昨日から動意だが何も材料なし。

AIメカテック<6227> 3610 +205

高値更新で上値妙味は広がる。

トーセ<4728> 699 +73

第1四半期営業黒字転換を好感。

タウンズ<197A> 720 +84

インフルエンザ対策関連として人気化へ。

リベルタ<4935> 3690 -700

仕手化で急騰の反動安が続く。

ライトオン<7445> 244 -23

9日は長い上ヒゲ残し過熱警戒感も。

キユーソー流通システム<9369> 2104 -207

今期は大幅経常減益見通しに。

メタリアル<6182> 702 +5

建築業界中心にメタバース事業を展開するSTUDIO55社を子会社化。

上値は重い。

キューブ<7112> 584 +14

引き続き24年12月の直営既存店売上高は9.7%増を好感。

INCLUSIVE<7078> 670 -145

9日まで急騰。9日は長い上ひげとなり10日は手仕舞い売り先行。

エーアイ<4388> 516 +7

「組み込み型音声対話フレームワークSLFramework」の評価版提供を開始。

アクセルM<3624> 201 +35

増し担保を嫌気。

レナサイエンス<4889> 462 +80

引き続き男性型脱毛症外用薬の第1相試験での良好な結果を好感。

BTM<5247> 3210 +351

9日に25日線上抜け先高期待強まるが長い上ひげに。

タイミー<215A> 1430 -7

累計登録ワーカー数が1000万人突破で9日一時買われる。

10日も一時買われるが上値は重い。

くふうCPHD<4376> 223 -22

9日大幅高だが長い上ひげとなり10日は手仕舞い売り先行。

リプロセル<4978> 106 +1

高機能タンパク質の専門メーカーである英Qkine社と代理店契約。

上昇して始まるが上値は重い。

《CS》

提供:フィスコ

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