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今日の為替市場ポイント:米長期金利の高止まりを意識してドルは底堅い動きを保つ可能性

通貨
2025年2月12日 8時03分

11日のドル・円は、東京市場では151円69銭から152円06銭まで反発。欧米市場では151円65銭まで売られた後、152円61銭まで上昇し、152円50銭で取引終了。本日12日のドル・円は主に152円台で推移か。米長期金利の高止まりを意識してドルは底堅い動きを保つ可能性がある。

米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は2月11日、上院銀行委員会で議会証言を行った。パウエル議長は利下げを急ぐ必要はないとの認識を変えていないことが確認され、長期債などの利回り水準はやや上昇。議会証言では、「インフレが2%に向かわなければ、制約的政策をより長期間維持できる」、「失業率は低水準で安定、労働市場は堅調でインフレ圧力の源ではない」、「FRBの枠組み見直しではインフレ目標に焦点を当てず、2%のまま維持する」などの見解が表明された。議会証言を受けて利下げ再開時期は6月以降となる可能性が高まった。米長期金利の高止まりが続いており、ドル・円は底堅い値動きを保つことになりそうだ。

《CS》

提供:フィスコ

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