【SBI VCトレード】DMM Bitcoinからの口座・預かり資産移管で14銘柄取り扱い開始
暗号資産交換業のSBI VCトレードは2月26日より、新規に暗号資産14銘柄の取り扱いを開始する。
2024年12月末に公表した、DMM Bitcoinからの口座・預かり資産移管に伴うもの。現物取引でDMM Bitcoinが取り扱い、SBI VCトレードが扱っていなかった銘柄について、取り扱いを開始する。
これにより、SBI VCトレードの取り扱い暗号資産は全38銘柄、ステーキング対象はトロン(TRX)が追加されて全14銘柄と、引き続き国内1位(※)となる。
(※)2025年2月26日現在。国内暗号資産交換業者のステーキングサービスを対象として、SBI VCトレード調べ。
新規で取り扱う14銘柄は以下の通り。
・ニッポンアイドルトークン(NIDT)
・アルゴランド(ALGO)
・エイプコイン(APE)
・アクシーインフィニティ(AXS)
・ベーシックアテンショントークン(BAT)
・チリーズ(CHZ)
・エンジンコイン(ENJ)
・イーサリアムクラシック(ETC)
・エフシーアールコイン(FCR)
・メイカー(MKR)
・モナ(MONA)
・オーエムジー(OMG)
・サンドボックス(SAND)
・トロン(TRX)
■取り扱い概要
(出典:SBI VCトレード)
■DMM Bitcoinからの移管特設サイト
https://www.sbivc.co.jp/dmm_vct
株探ニュース