米住宅ローン金利、年初来最低の6.88%に低下
米抵当銀行協会 (MBA)が26日に発表したデータによると、21日までの1週間に30年物固定住宅ローンの契約金利は0.05%ポイント低下し、6.88%となった。
住宅ローン金利は米国債利回りに連動しているが、株式や原油相場が下落する中、利回りはここ1週間、低下傾向にある。1月の小売売上高の低迷や、1995年以来の高水準となった長期のインフレ期待など、最近の利回り低下には経済指標も影響している。
それでも、住宅価格と同様に借り入れコストは依然として高く、融資活動に重くのしかかっている。MBAの借り換えのための申請指標は3.6%低下し、住宅購入のための申請指数は僅かに上昇した。
株探ニュース