◎４日前場の主要ヘッドライン

・三菱重、ＩＨＩなど防衛関連への投資資金シフトが鮮明、ウクライナ支援停止で思惑錯綜

・セブン＆アイが急落、「クシュタールの買収提案拒否する方針」と伝わる

・クオンタムＳが大幅４日続伸、ターボＡＩ社と戦略的協力に関する覚書締結

・トヨタが反落、トランプ米大統領の発言で円高警戒が広がる

・アスタリスクはＳ高カイ気配、独自の二次元コード「ＡｓＣｏｄｅ」を本格販売へ

・ＦＦＲＩが急騰演じる、政府が国産ソフト優先調達のサイバー防衛策打ち出す

・ＷＨＤＣは続伸、ＥＶ充電インフラのＴｅｒｒａ　Ｃｈａｒｇｅ株式を取得

・タカショーが逆行高で４００円台回復、２６年１月期は売上高が過去最高で営業黒字転換見込む

・東エレクなど半導体製造装置関連が安い、米エヌビディア急落受けリスクオフが波及

・フライトはカイ気配スタート、三菱ＵＦＪ銀行と協業

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS