東京株式(寄り付き)=買い先行、下値では押し目買いニーズ旺盛
24日の東京株式市場は強弱観対立の中も買い先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比164円高の3万7841円と反発。
前週末は欧州株市場が総じて軟調で、ドイツの主要株価指数であるDAXは3日続落となった。ただ、米国株市場では午前の取引でNYダウが500ドル強の下げをみせるなど主要株価指数が波乱含みの動きだったものの、後半持ち直し揃ってプラス圏で取引を終えている。米関税への警戒感は拭えないが下値抵抗力を発揮しており、東京市場でも押し目買いを誘発しやすい。3月期末を控え、配当権利取りの買いが日経平均の下値を支える展開も想定される。