ISM指数と米求人件数に株安・ドル安の反応 スタグフレーションを示唆=速報
日本時間23時に公表された3月のISM製造業景気指数と2月の米求人件数を受けて、株安・ドル安・円高の反応が見られている。ISM製造業景気指数は49.0と再び50を下回る縮小圏に低下したほか、米求人件数も予想外に強かった前回から減少。一方、注目されていたISM製造業景気指数の仕入れ価格が22年6月以来の高水準に上昇していた。インフレ・景気減速のスタグフレーションを示唆する内容ではある。
ダウ平均の下げ幅は400ドル超となり、ドル円は再び149円台前半に下落している。
NY株式1日(NY時間10:11)(日本時間23:11)
ダウ平均 41569.62(-432.14 -1.04%)
ナスダック 17192.89(-106.40 -0.61%)
CME日経平均先物 35430(大証終比:-190 -0.54%)
米国債利回り
2年債 3.848(-0.035)
10年債 4.137(-0.069)
30年債 4.503(-0.068)
期待インフレ率 2.356(-0.015)
※期待インフレ率は10年債で算出
USD/JPY 149.13 EUR/USD 1.0807 GBP/USD 1.2901
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース