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ラトニック米商務長官、退治すべきは非関税障壁という「モンスター」

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2025年4月4日 1時47分

ラトニック米商務長官は3日、トランプ大統領が諸外国に対する新たな関税を軽減するには、それらの国々が米国製品への輸入規制や障壁に対処する必要があるとの考えを示した。

長官はブルームバーグTVとのインタビューで「これらの非関税貿易障壁はモンスターであり、退治しなくてはならない」と発言。「われわれはきょう、すべての主要な貿易相手国と話し合っている。彼らはこれまでいかにわれわれを不当に扱ってきたか、どうすればそれを是正できるか、胸に手を当てて考えるべきだ」と述べた。

長官は非関税障壁の具体的な例を挙げ、EUでは一部の国が20%の付加価値税を自国の製造業者への補助金に充当していると述べた。2012年の韓国との貿易協定の例も挙げ、韓国が米国の農産物を輸入することに同意した代わりに、米国が韓国製自動車の市場参入を認めたと説明した。しかしマクドナルドがポテトの原産地を証明できなかったため、韓国側はフライドポテトを輸入できなかったと同氏は語った。

同長官は中国に対する新たな34%の追加課税が、合成麻薬フェンタニルの中国での製造疑惑を理由にトランプ大統領が今年初めに課した20%の関税に上乗せされることを確認した。

長官は「習近平国家主席がトランプ大統領に電話をかけ、フェンタニルの生産を止めると伝えればよいだけのことだ。そうすれば、税率は20%下がるだろう」と述べた。

株探ニュース

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