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ラムリサーチ、決算受け上昇 短期的な事業基盤の堅調さを反映=米国株個別

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2025年4月25日 2時20分

半導体製造装置のラムリサーチ<LRCX>が上昇。前日引け後に1-3月期決算(第3四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、第4四半期は予想を上回る見通しを示している。

アナリストは「今回の決算は短期的な事業基盤の堅調さを反映している。同社は関税および貿易関連の中期的な需要の影響を認識しているが、短期的な顧客の技術投資に意味のある変化は見られない」と述べた。

一方、「関税および貿易関連よる需要環境の弱さが、年後半から同セクターの事業基盤を低下させる可能性も高い」とも指摘した。

(1-3月・第3四半期)

・1株利益(調整後):1.04ドル(予想:1.00ドル)

・売上高:47.2億ドル 24%増(予想:46.4億ドル)

システム:30.4億ドル(予想:28.9億ドル)

顧客サポート・その他:16.8億ドル(予想:17.2億ドル)

・粗利益率(調整後):49%(予想:48%)

(4-6月・第4四半期見通し)

・1株利益(調整後):1.10~1.30ドル(予想:0.98ドル)

・売上高:47~53億ドル(予想:45.9億ドル)

・粗利益率(調整後):48.5~50.5%(予想:47.7%)

・営業利益率(調整後):32.5~34.5%(予想:31.4%)

【企業概要】

大手半導体メモリーメーカー・ファウンドリーメーカー・集積デバイスメーカー向けに、半導体ウェーハ製造装置を設計・製造する。従来のワイヤーボンディングに代わる後工程のウェーハレベルパッケージング(WLP)にも取り組み、機器の運用効率アップの為の製品・サービスも提供する。

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

株探ニュース

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