パウエル証言に株高・ドル安の反応も ドル円は21日線に顔合わせ
先ほどからパウエルFRB議長の下院での議会証言が行われ、質疑応答が行われている。それを受けて株高・ドル安の反応も出ているようだ。議長はインフレは予想ほど強くない可能性があると指摘した上で、「インフレ低下と雇用が低迷なら早期の利下げの可能性がある」との認識を示した。
基本的には情勢が不確実で、現在は待つ姿勢を強調しているが、柔軟性も示したことで、市場も反応しているようだ。
ダウ平均は300ドル超の上昇となっているほか、ドル円は144円台半ばまで下落しており、21日線に顔合わせしている。
NY株式24日(NY時間10:52)(日本時間23:52)
ダウ平均 42920.71(+338.93 +0.80%)
ナスダック 19858.73(+227.76 +1.17%)
CME日経平均先物 38770(大証終比:-40 -0.10%)
USD/JPY 144.57 EUR/USD 1.1621 GBP/USD 1.3628
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース