スコット米上院銀行委員長、FRB本部改修の視察を検討
米上院銀行委員会のスコット委員長(共和)は、今週予定されているトランプ政権によるFRB訪問に同行する方向で協議している。ニュースサイトのセマフォーが事情に詳しい関係者の話として伝えた。
ホワイトハウスを始め、米共和党はパウエル議長を解任したがっているようだが、法的には難しいとの見方が多い。職務遂行不能や犯罪・不正行為が立証されければ議長は解任できない。共和党は、FRB本部ビルの改修費用超過(約7億ドル超のコスト増)に絡んだ職務怠慢を根拠として解任の可能性を探っているようだ。
なお、ベッセント財務長官は米CNBCのインタビューでパウエル議長解任に反対の考えをトランプ大統領に説明したと述べていた。長官は今夜FRBの建物に行き、明日の定例会合にも出席するという。
株探ニュース