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<マ-ケット日報> 2025年8月7日

市況
2025年8月7日 16時47分

7日の市場は日経平均が3日続伸。終値は前日比264円高の4万1059円だった。前日の米株高や欧米株に対し出遅れ感のある日本株への買いが続き堅調に推移。前場は一時370円高(4万1164円)まで買い進まれた。4万1000円台に入ってからは戻り待ちの売りで伸び悩み。トランプ大統領が輸入半導体に高関税をかけると発言しており、半導体関連株の下げが指数の足を引っ張った模様。ただ、半導体株の影響の少ない指数トピックスは年初来高値更新へ。

昨日の米国市場はアップル株などの上昇に支えられてダウ平均は反発した。この日、アップルがトランプ大統領の意向に沿って米国内で大規模投資を行うと報じられ同社株が5%も上昇。各主要指数を牽引した。また、3四半期ぶり増収決算を発表したマクドナルドも上昇しプラスに貢献した。一方、ロシア産原油を購入しているインドに対して25%の追加関税を課すと米大統領が発表したが、これはさほどマイナス視されなかった。ナスダック指数はダウ平均以上の反発を演じている。

さて、東京市場は米株上昇につられるように、国内に目立った材料が見当たらない中でも着実に水準を切り上げている。買い手は主に外国人と見られ薄く広く資金が流入している様子。本日は東証プライム、スタンダード、グロースの3指数がそろって年初来高値を更新(トピックスも)し、残る指数は日経平均だけという状況だ。トランプ関税合意で視界が開けており安定上昇基調はまだ続きそうだ。(ストック・データバンク 編集部)

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