パランティアが6日続落 シトロンの投稿も売りを誘う 株価は40ドルが妥当!=米国株個別
(NY時間11:24)(日本時間00:24)
パランティア<PLTR> 148.23(-9.52 -6.03%)
情報分析ソフトのパランティア・テクノロジーズ<PLTR>が6日続落。同社はAI関連株としても注目を集めているが、それらのセクターに調整色が強まる中、同社株も利益確定売りが続いている。
また、空売りで知られるシトロン・リサーチがXに「株価は40ドルが妥当」と投稿したことも売りを誘っているようだ。8月18日のレポートでも同社株を1株40ドルと評価していた。これまでも同社を「高倍率で誇大宣伝に支えられたストーリー株」と批判して来ている。
最新の投稿では「すべての道はパランティアを40ドルに導く。今回はデータブリックスだ」と題し、競合に言及。データブリックス社は米国の著名な成長企業で、未公開市場での評価額は1000億ドルに到達している。シトロエンは「製品提供やエンタープライズ市場において、データブリックスほどパランティアに似た企業は存在しない」と指摘した。
【企業概要】
米国の防衛・諜報機関のアナリスト向けに、信号インテリジェンスソースから機密情報提供者のレポートに至るまでのデータパターンを識別するソフトウェアを提供する。また、同社のプラットフォームは、商業企業の大規模プロジェクト関連において、データの中央オペレーティングシステムにも対応する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース