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<マ-ケット日報> 2025年8月26日

市況
2025年8月26日 16時36分

26日の市場は日経平均が3日ぶりに反落。終値は前日比413円安の4万2394円だった。前日の米株反落を受けてマイナスのスタート。一時は600円を超える下げで直近21日の安値を割り込む場面があった。一方、下値が4万2000円という心理的な節目に接近したことで徐々に下げ渋りへ。前場につけた安値を後場は割り込まなかったので本日のところは値幅調整が一巡しつつある様子。ただ、トピックスが10日移動平均線を割ったことで全体の調整は少し時を要しそうだ。

昨日の米国市場は前週末に最高値を更新した反動からダウ平均は反落した。ジャクソンホール会議を経て米国の9月の利下げを改めて織り込む動きとなったが、この日はさっそく前週末の上げ過ぎの反動が出て利食い売りに押されてしまった。また、トランプ大統領が一部輸入品に関税をかけるとの可能性が報じられたことも多少は影響した模様。27日のエヌビディアの決算発表を控え上値追いに慎重となった面もあるようだ。ハイテク株の多いナスダック指数も反落している。

さて、東京市場はなかなかすっきりと回復に向かえない相場となっている。日経平均は本日のように下値4万2000円近くまで来ると下げ渋るようにはなっているが、最近は実需が落ちていて上値の重い状態が続いている。本日はトランプ大統領がSNSでFRB理事の解任を発表するというネガティブな要因も入っている。トランプ独断政治に慣れてきたとはいえニュースのヘッドラインに反応するのは仕方ないだろう。(ストック・データバンク 編集部)

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