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【市場反応】米4-6月期GDP改定値/先週分新規失業保険申請件数、ドル買い強まる

市況
2025年8月28日 22時10分

米商務省が発表した4-6月期国内総生産(GDP)改定値は前期比年率+3.3%と、速報値+3.0%から予想以上に上方修正され、23年7-8月期以降で最大の伸びとなった。消費やビジネス投資が押し上げ。同期個人消費改定値は前期比年率+1.6%と、速報値+1.4%から予想以上に上方修正され、昨年10-12月期来で最大の伸びとなった。同期GDP価格指数改定値は前期比年率+2.0%と、予想通り速報値から修正はなく1-3月期の+3.8%から減速した。

米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(8/23)は前週比5000件減の22.9万件と、前回23.4万件から予想以上に減少。失業保継続受給者数(8/16)は195.4万人と、前回196.1万人から予想以上に減少した。

米国経済や雇用の底堅さが示されドル買いが優勢となった。ドル・円は146円90銭から147円14銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1687ドルの高値から1.1665ドルまで下落、ポンド・ドルは1.3520ドルから1.3500ドルまで下落した。

【経済指標】

・米・先週分新規失業保険申請件数(8/23):22.9万件(予想:23万件、前回:23.4万件←23.5万件)

・米・失業保継続受給者数:195.4万人(予想196.6万人、前回196.1万人←197.2万人)

・米・4-6月期GDP改定値:前期比年率+3.3%(予想+3.1%、速報値:+3.0%)

・米・4-6月期個人消費改定値:前期比年率+1.6%(予想+1.6%、速報値:+1.4%)

・米・4-6月期GDP価格指数改定値:前期比年率+2.0%(予想+2.0%、速報値+2.0%)

《KY》

提供:フィスコ

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