概要・株価
チャート
ニュース
かぶたん ロゴ
PR

【クラファン・優待】医療・介護連携 "次世代トレーニングマシン"のH&Wサポート、8月30日募集開始

経済
2025年8月29日 11時00分

医療・介護連携型の運動支援テックマシンを展開するH&Wサポート株式会社(東京都渋谷区)が、株式投資型クラウドファンディング(普通株式型)による出資を募集します。申し込みは8月30日10時開始を予定しています。

・ 普通株式型
・ 目標募集額:1000万円、上限募集額:5500万円
・ 事業会社/CVC出資実績あり
・ 株主優待あり:同社代表によるオンラインレッスン
・ みなし時価総額:2億7724万7500円
・ 類似上場企業:MTG <7806> [東証G]、インターネットインフィニティー <6545> [東証G]、CYBERDYNE <7779> [東証G]、ユーピーアール <7065> [東証S]、プラッツ <7813> [東証S]
※「みなし時価総額」はミンカブ編集部が「発行済み株式数×募集株式の払込金額」により試算

トレーナー700人の頂点に立った代表

【タイトル】

(出典:FUNDINNO)

H&Wサポートの岸陽代表は20代でバスケットボール選手として活躍し、天皇杯ベスト8進出、全国大会優勝などの実績を持つアスリート出身の起業家です。

セントラルスポーツ <4801> [東証P]に入社し、30歳でパーソナルトレーナーの活動を始め、1年で全国約200店舗・700名超のトレーナーの中でトップの売上と顧客数を達成。2009年にH&Wサポートを設立し、トレーニング現場の知見とITシステム開発の実績により、2020年に次世代型IoTトレーニングマシン「HiTREX(ハイトレックス)」を開発しています。

【タイトル】

(出典:FUNDINNO)

「HiTREX」は、富士通 <6702> [東証P]が開発した高精度の骨格認識技術を搭載。ユーザーの骨格動作をAIが解析し、リハビリやトレーニングの成果を数値で可視化できることなどから、顧客満足度約96%と施設・ユーザー双方から強く支持されています。

「HiTREX」は、運動機能の改善とQOL(生活の質)向上に貢献する医療・介護連携型の運動支援テックマシンであり、股関節や肩関節周辺のインナーマッスルに特化したトレーニングを通じて、姿勢保持力やADL(日常生活動作)の改善を目指すものです。

「搭載センサーにより、体のゆがみや関節可動域を視覚化し、専門スタッフを介さず自立的・効果的なリハビリが可能になります」(同社)

「HiTREX」はICT・ソフトウェア制御による高いアップグレード性を備え、自社開発の独自OSを搭載しており、短期間での機能実装や高速な開発サイクルが可能であり、市場ニーズや利用環境の変化に迅速かつ柔軟に対応できるといいます。

「これにより、スマートフォンのように、OS更新を通じて、常に最新のトレーニング機能やデータ分析機能を提供することができます」(同社)

【タイトル】

(出典:FUNDINNO)

現在、富士通との連携のほか、東急スポーツシステムが運営するスポーツ施設への導入や、富士通子会社やフランスベッドなど販売力を持つパートナー企業10社と代理店契約を締結し、全国的な販売拡大への準備が整ったといいます。

導入実績は全国のデイサービスや高齢者施設を中心に累計65施設・82台(2025年2月現在)。「Uvance Innovation Studio」をはじめとするオフィスやフィットネスクラブ、公共運動施設、ゴルフ練習場など企業・民間の運動施設への展開も加速しており、また、プロスポーツチームへの導入も進行中です。

「未病」段階のケアの重要性

日本の医療・介護現場は深刻な人手・リソース不足に直面しており、健康寿命は年々延びているものの、その維持・向上にはさらなる取り組みが必要であると同社は考えています。

特に要介護状態の前の「未病」段階でのケアは極めて重要であるものの、「この層への支援は現行の医療制度や既存サービスの枠組みでは十分に対応しきれておらず、社会全体で取り組むべき緊急性の高い課題です」(同社)。

従来の介護施設における機能訓練は、理学療法士や機能訓練指導員など専門職の人的資源に大きく依存し、「人・場所・お金」の制約がサービス提供の障壁に。この限界を突破するため、「弊社は『誰もが健康になるための適切な運動機会を得られる新たな仕組みを構築したい』との思いから『HiTREX』を開発しました」(同社)。

事業内容・特徴・ビジネスモデル

「HiTREX」はICT(情報通信技術)と独自のセンサー技術を融合させた「運動機能向上機器」として、健康課題に直面する人々の生活を革新するものであり、医療・介護・フィットネスなどの垣根を越えた新しいインフラとなることを目指しています。

回旋運動や複合的な動きなど従来は難しかった動作を安全かつ自然な形で行えるほか、上半身と下半身を同時に鍛えられ、限られたスペースでも効率的にトレーニングできるため、都市型のフィットネス施設や介護施設などさまざまな環境に導入できるそうです。

また、ユーザーがマシンの前に立つと顔認証により個人を識別し、その人に最適化されたプログラムが自動で起動するため、施設に専門スタッフが不在でもユーザーは迷うことなく、トレーニングを開始できます。

富士通の骨格認識技術を実装し、一般ユーザーもトップアスリートレベルの身体機能分析とフィードバックを受けられるため、「トレーニング履歴や身体の変化を定量的に可視化することで、ユーザー本人だけでなく、介護スタッフやフィットネスインストラクターにとっても信頼性の高い運動支援が可能です」(同社)。

【タイトル】

(出典:FUNDINNO)

同社は自社の競争優位性として、以下の3つを挙げています。

①現場視点と先端技術の融合による高い製品開発力

製品開発では、代表の17年間のトレーナー経験と、16年間のITシステム開発経験を融合し、従来は難しかった運動効果の可視化をAIとICTで実現。ハードウェアとソフトウェア双方を自社で内製化しているため、ユーザーの声や市場ニーズに応じた機能改善や追加を短期間で行えるといいます。

富士通グループとの連携により、オリンピック選手向けの動作解析技術を一般向けに応用し、ユーザーの身体状態をリアルタイムに数値化・最適化できる高精度なトレーニング機器を実現しています。

②医療・介護・フィットネスを横断するスケーラビリティ性

「HiTREX」は筋トレだけでなく、リハビリや姿勢矯正など幅広い目的に対応できるため、医療・介護施設からフィットネスジム、企業の健康経営支援、教育・福祉分野まで多領域での展開が可能です。

③人手不足に対応する「省人型ヘルステック」としての価値

「HiTREX」は顔認証システムやクラウド連携を通じて、専門スタッフ不在でも自動で、パーソナライズされたトレーニングを提供します。

また、運動記録の自動化によってスタッフの業務負荷の軽減にも貢献できるため、人手不足が深刻化する医療・介護現場で、実用的なソリューションとしての価値提供が可能だといいます。

【タイトル】

(出典:FUNDINNO)

同社のビジネスモデルは「HiTREX」の本体販売とシステム利用料(サブスクリプション)を組み合わせたハイブリッド型です。導入施設は初期費用を抑えながら、継続的にアップデートされる最新機器を利用でき、同社はストック型の安定収益を得られます。

「販売先はデイサービスや老人ホームなどの介護施設がメインでしたが、近年では法人の健康経営支援ニーズや補助金制度との親和性も高まり、一般企業やフィットネス施設への導入も広がっています」(同社)

フランスベッドとの販売代理店契約をはじめ、販売ネットワークに強みを持つ企業との提携を拡大しており、現在、富士通子会社を含む10社と販売パートナー契約を締結。営業体制強化により全国展開を加速させています。

海外進出も視野に入れており、ベトナムの高齢者向けフィットネスジムへの導入が決定したほか、2025年3月に中国で介護業界の展示会に出展するなど中韓での販売代理店網の構築も推進中。「高齢化が加速するアジア圏を中心に、『HiTREX』の価値をグローバル市場へと展開する準備を着実に進めています」(同社)。

将来はIPOを計画

【タイトル】

(出典:FUNDINNO)

類似上場企業(業態やサービス・製品などで類似性の見られる企業)

・MTG <7806> [東証G]

・インターネットインフィニティー <6545> [東証G]

・CYBERDYNE <7779> [東証G]

・ユーピーアール <7065> [東証S]

・プラッツ <7813> [東証S]

株主優待

【基準日】

毎年11月末

【優待内容】

同社代表によるオンラインレッスンを月1回開催。オフィスや自宅でできる簡単なストレッチ・トレーニングを案内し、体とメンタルヘルスの悩み改善が期待できる内容。

【申し込み方法】

・基準日経過後、IRで申し込みの案内をする。

・申し込み時の氏名・住所と株主名簿の氏名・住所を照合して利用の確認をする。

【注意事項】

・優待内容は変更や廃止になる場合がある。

発行者・募集情報

■募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等

H&Wサポート株式会社

東京都渋谷区広尾一丁目15番2-201号

資本金:17,500,000円(2025年8月14日現在)

発行済株式総数:110,899株(同)

発行可能株式総数:500,000株

設立日:2009年10月26日

決算日:9月30日

■募集株式の発行者の代表者

代表取締役 岸陽

■募集株式の種類及び数(上限)

普通株式 22,000株

■募集株式の払込金額

1株当たり 2,500円

■資金使途

・目標募集額達成時の資金使途内訳

調達額1,000万円を以下の目的に充てる予定。

開発人件費 210万円

マシン製造費 570万円

手数料 220万円

・上限募集額達成時の資金使途内訳

上記に追加し、調達額4,500万円(目標募集額1,000万円と上限募集額5,500万円との差額)を以下の目的に充てる予定。

その他人件費 2,000万円

開発人件費 1,200万円

地代家賃 310万円

手数料 990万円

■投資金額のコース及び株数

100,000円コース(40株)

200,000円コース(80株)

300,000円コース(120株)

400,000円コース(160株)

500,000円コース(200株)

1,000,000円コース(400株)

2,000,000円コース(800株)

3,000,000円コース(1,200株)

4,000,000円コース(1,600株)

5,000,000円コース(2,000株)

10,000,000円コース(4,000株)

※特定投資家口座以外からの申し込みの場合、500,000円コース(200株)までしか申し込みできない。特定投資家口座からの申し込みの場合、10,000,000円コース(4,000株)を上限とする。

■申込期間

2025年8月30日~9月12日

■目標募集額

10,000,000円(上限募集額 55,000,000円)

※特定投資家口座全体からの申し込みの上限は44,000,000円とする。

■払込期日

2025年10月7日

■連絡先

H&Wサポート株式会社

電話番号:03-6277-0331

メールアドレス:info@haws.co.jp

※本株式投資型クラウドファンディングの詳細については、FUNDINNOの下記ページをご覧ください。

【来期売上2億円超計画】国内外65施設で導入された次世代トレーニングマシン。プライム上場フィットネスクラブ運営会社で売上全国No.1を実現したトレーナーが大手と本格世界展開へ

~こちらの記事も読まれています(※外部リンク)~
 
▼ベンチャー企業へ投資した年に受けられる優遇措置
エンジェル税制とは?
 
▼FUNDINNOの評判・口コミを知りたい
FUNDINNO(ファンディーノ)とは?

株探ニュース

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

プレミアム会員限定コラム

お勧めコラム・特集